2011年06月29日

暑くてヤツ当たる

 あのねおとーさん、これね、完全に「夏」の暑さでっせ。梅雨明け前のんとはちゃいまっせ。

 ていうか、梅雨明けてるでしょう・もう。

 勝手に梅雨明け宣言。というわけで現在・夏です。

 アセの出方がちがうもんね。いやー・今年の夏長いよー。

 まさにLONG HOT SUMMERなのであって、うちのばーちゃんの寿命がやや心配。酷暑はおよそ三ヶ月に及ぶだろうから。

 明日で今月も終わり。いやーそっちも長かった。おれにとっては「特別に長い一ヶ月」だったけれど、それもこうやって終わる。無常である。方丈記である。方丈記だけではないが、すべては移ろい行く。そして過ぎ去った事はもう二度と戻ってこないのだ。ゆえにその瞬間瞬間は「絶対的」である。しかし、ヒトはあほだからその絶対性に気づかない。何度も繰り返されるルーティンの何度目か・などと浅はかにも思いがちであった。

 明日があるさ・は気休めで、今日の繰り返しの明日などないのである。

 しかし、身体を動かす事は良い。身体を動かせば、そこは大きく言って「ルーティン」であったとしてもアタマは必ず、同じ事を考えない。

 おれは「健康のために」歩いたり走ったりすることはプチブル的で「フッ」と鼻で笑うが、まあそうなさりたい方々はそうしたらいいさ。おれにはとにかくカンケーなかった。楽しみを感じるとするなら走るだろう。しかし、まずそんなことは感じない。元駅伝部ながら。

 ふらふら彷徨い歩くのは好き。おれ見てて恥ずかしくなって、かまん出来ずに近寄っていって「おやめなさいよ」と言いたくなるのが、背筋伸ばしてケツぴっとやや出っ尻気味に肘を90度にまげ前後に150度ほどスウィングしながら歩いている「主におんなたち」なのだが、お願いだからやめていただきたい。それが「正しい歩き方」だと何かで読んだのだと思うが、おれが思うに「醜悪」だ。見るに耐えない。時々ガラスに映ったオノレの歩き方を確認したりするのもやめろ・と言いたい。「そんなことして代謝上がったところで数キロ痩せたところでお前の人生などなんも変わるかー・ブス」というたぐいの暴言を近寄っていって耳元で囁いてしまいたくなる。

 そんな歩き方を提唱している「これもきっとオンナ」なのだが、やめろ・といいたい。おそらく彼女は他人に憧憬をもって見られる・姿形の持ち主なのだろう。だったら、それでもういいじゃないか。それでお金儲けせんでいいから。

 「誰々みたいになりたい」世のオンナたちはよく言うが、なれないから。ならなくていいから。それが水平方向にいくらか縮むことは物理的に可能よ。しかし、歩いて背が高くなるか、足が長くなるか、ややもするとO脚が進むかも知らんし、ヒラメ筋がゴージャスになるかも知らんし、あんまりいいことって少ないのでは。それよりもなによりも、おかしいから。街中で、そのよーな歩き方自体が。やるんなら阪急とJRを結ぶ横断歩道で誰よりも早くフライングして歩いてみなさいよ。

 身体にいい事はやってもいいですから、その歩き方でおれの前を歩かないでいただきたい。天下の公道をだ。

 淀川の河原なんかでお願いしたいです。

 そいつらおよそ勘違いをしているのだが、「ワタシってこんな人前でこんな事を敢行してるのよ・いやーん・素敵過ぎるぅ」などとおもっているに違いない。そうでなければあれほどオノレに「酔えるはずがない」と思うのだ。

 おれが鬼道使いなら「今すぐ死ね」と呪いをかける。

 しかし、現実にそれを見たどれだけの数の人間が、「不愉快」になり、「食欲がなくなり」「胃腸が痙攣し」「ビタミンCを使い果たし」「軟便に」「あるいは硬便に」なっとるのか知らんやろ。

 今の時代って、特にこの国ですが「こうしなきゃいけない」という「暗黙のきまりごと」が多過ぎるとおもうのだ。そしてワカモノたち・ほとんどそれに疑問をもっていない。

 中学生の試験が終わってなにに一番解放されるかというと、「ジャニーズ事務所タレントたち大絶賛大会」から自由になれる事である。こうしなきゃいけない・と同様の強度を持って、彼らはどーであれ・かっこいい・とは「決められ・逆らう事のデキない法律のような真実」ということみたいである。

 硬直するはずだ。息苦しさを環境として生きているのだからね。

 しかし、彼女らの「イノチ」でもあるJ事務所タレントも、おっさんにはなるし、へそ毛とか耳毛とか生えてくるのである。そのうち。くくく。
 
 せめて暑苦しくない方の曲を

posted by 浪速のCAETANO at 16:31| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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