2011年08月05日

LONG MAY IT BE

 タバコを買いにいくついでにばあちゃんごはんと昼メシ用のちらし寿司と細うどんを買って帰っていたら、にわか雨。すんでのところでずぶ濡れにはならず、。

 油断ならんなあ。

 しかし、CAUGHT IN A SHOWERだってよかったのだけど。夏・だしね。濡れたい気もする。

 さて、明日は淀川花火である。おれは残念ながら外仕事で、帰りにライフで晩飯買ってきて、その余韻の残る街でハイボールでも飲もうか・と思っている。「すごい人」だしね。

 去年T瀬のマンションの屋上で見たが、なかなか「お腹いっぱい」になった。二年に一回ぐらいでいいかな・というのが正直なとこ。

 どひゃー・となってしまうと「何にもしたくない」症候群になるので。

 いつだったかなあ・おそらく方向から言うとあれが淀川の花火だったと思うのだが、いつものようにオンナ連れで箕面方面ドライヴ後夜になり、箕面のちょっと高いところで今で言うならiPodのシャッフルのような自分編集のテープを聴いていて連れと「あーでもない・こーでもない」と言っていた時、突然南の空に、上がる花火だった。

 予定を知らないと「非日常感」は増し、おれたちは「祝福」されているような気にもなってなかなか良かったのだが、まあ・そんなコストはかけるべきだとはおれも思うが、そんなものは「不意に」見たいものだ・と常々思っている。

 不意とは「ハプニング」であるが、すべてのことがハプニングだったらな・とは正直な感想。「くるよくるよ」なんて言われてるとなんか「妙にカタく」なるとこがあって、いまだにまだ少しあって、顔の濡れたアンパンマンだった。さすがに直近に至ってはマシ・にはなってるが。

 土曜に行ってる外仕事の現場前に良い公園があって、休み時間になると抜け出して、そこのベンチで過ごしている。その公園は木がうっそうと茂っていてビルの谷間ながら、取ってつけた感もなく、なかなか好みだ。ハトも少ないし、近所にあったなら、気候が中庸になれば、毎日そこで「昼メシ」でも良い。さすがに大阪の中心部だ。中津の公園はどこかしら「どーでもええけんね」というような、中途ぱんつな感があって、子供用の何かが必ずあったり、地域性なのだろうか、見捨てられたような印象がある。

 おれは子供が嫌いだから、そんなときは目を瞑るしかないが、それにしてみても、おとなが寛げる公共のスペースが中津には少ない。残念な感じだ。この街はどんな街かとは、その地の公園を見たらよくわかるよね。釜ヶ崎の公園には「ちいちいぱっぱ系」の設備があるはずもないのだ。

 新町は「商品取引所」や「食糧会館」なんていう、生々しくもシブ過ぎる建物やかつての厚生年金会館など、旧い大阪がまだある。新町という名はいろいろ考えさせられる。その食糧会館のゲキ渋の喫茶グリルがあって、「サフラン」というが、そこで仕事前にお茶するのが「定番」である。そっち系の社員やハゲ二人がひそひそ話をしているような、そんな店なのだが広いし落ち着くわけだった。内装はド昭和でメニューもそう。コーヒーも320円の良心価格。カツカレーはおれにとっては時折の「胃拡張チャレンジ」なヴォリゥム。ただ味は期待したほどじゃなかった。

 しかし、9月で閉めるってさ。悲しいね。
 
 おれにとっての店の理想ってのは、限りなく放っといてくれて、がしかし、こちらがなんかして・と頼むと、その時は旧知の友のように接してくれる・っていうものだけど、まあ曾根崎のトドムンドがそうだったのだけど、カウンターってのはなかなか難しいな・と思う。店は客の話を聴いてあげることが大切だろうね。店の自己主張は難しいよね。自己主張しない自己主張でないといけない。中津の店はまだまだそんなとこまではいっていない。

 奇しくも、今週の月曜が曾根崎からするとトドムンドの15年目の始まりであったけれど、もう一度初心に戻ってやってみたい気がしてる。

 さてさて、本日もおしごとおしごと。
 
 いつまでも続けられますように。

 
posted by 浪速のCAETANO at 14:23| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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