2011年09月01日

月は替わっても

 次は何?

 台風直撃ってかい。大阪直撃かもね。もう矢でも鉄砲でもミサイルでも持ってきたらいい。

 おむつが大量に余ってしまった。どなたか要りませんか。おむつカバーも。「おむつプレイ」には小さ過ぎるのよね。ジーナはまだそんな年でもないし、胴回り2.5倍ほどあるのね。

 昨日は、弁護士会館用の器材を返しがてらボサ姫のリハを聴いていたら、店長からTELでケーブルTVの取材が突然来てるから帰ってこいと言われ、まあ休みでもあるし、使われとこうか・と使われていたら次から次から入れ替わり立ち替わり「濃いお客」の連打で、そのたびに付き合って飲んでたら、飲み過ぎてしまった。

 あんまりオノレの意思で動きたくないときはそんなことでいいのだけどね。気が紛れるっていうの?・それ。

 本日から「見事に」9月だけど、この夏・めまぐるしかった。まだいろんなことなかなか整理がつかないが、やはりこれだけ密度の濃い季節だったのなら、その整理とクールダウンにもそれなりの時間とコストもかかる・そんな予感がしてる。おそらく・当たってる。

 9月はそんなことで過ぎていってほしい。緊急時にはいろいろ「置いといてー」してたことがはっきりしてくる。それは残念でもあるが、仕方のないことでもある。ヒトは余裕のない時、希望ではなく「希望的観測」でオノレを安心させようとするが、それは真の希望とはとても似ても似つかない「幻」である。過去の引力とはその結果であるが、過去がその人を作ってきた以上、それは避けられない。しかし、それからやっと自由になれるのは、緊急時の後である。

 やっとこさ、そこで過去と未来がイーヴンとなる。アタマの悪い人は無理矢理前を向こうとし、まあそれは昔から「スクールメイツ系」の歌や、今ならバカJPOPシンガーのテーマとなっていることからわかるように、ある種の「進歩史観」からくる安易で低レヴェルの表現である。

 そして過去に囚われる・ということは、これもみなさんご存知のように「演歌」の最大のテーマである。

 どっちかだけ・って「アタマわりぃ」のよ。おれは恥ずかし過ぎて、どっちの詞もよう書かんけどな。

 でも、現代日本人の精神のストレスもそこにあるような気がするわけです。

 過去と未来が肩のチカラ抜いて「イーヴン」と言える・かどうか、それは「当然」のことながら、なんかいびつなのよな・現代人の精神構造。老も若も同じ値打ち。左も右も同レヴェル。上・下でさえ・・そんなことが理想的かと思う。ちょいむづかしい気もせんでもないが、そんなことはないと思う。それがわかれば、評価は完全に個人のものとなるだろう。そこまではまだおれも「自由ではない」けど。塊でヒトをみる・悪い癖は完全に払拭されてはいないが、自分がそうされたら「むちゃ怒る」ことは知っているから、改善され得ると思う。

 ジャンルという塊は安易に「守ってくれる」ものでもあるから、ブスなどはそれでもよかろう・一時的避難の場とするなら。しかし、一旦、卒業なんかしちゃって社会に放り出されたなら、それは有害ゴミである。週イチのペースで処理されろ・なんて表現いかんですね。いかんいかん。ダメよん・そんなこと言っちゃ。

 9月だ。

 こんな単純な・月が替わることでも・おれがバカだからか・気分を変えなさいとなんらかの強制力が働く。首相が代わる。タメ年であったりする。来年から消費税も10%になるだろう。なんか震災後のうじうじ停滞から動き出す・そんな印象がある。しかし、方向は「悪い方に」だろう。「気分」を変えなさい・それ以上でも以下でもないのだ。感情とか気分意外に内面的持ち合わせがない・そんな印象の日本人であるが、破局へ向けて舵を切ってしまったような気がする。

 目に見えることもさることながら、ヒトの内面にもそれが言える。被災地にTVで見慣れた人々がやってきて「がんばろー」なんて言って「それがなにか」なのではないのかな。そんなリミットを設けられた範囲での言葉に何かあるのだろうか。気休めだけではほんとにそのうち気休めにもならなくなってくる。そこに対してあまりに気がついてないのではないのか・みなさん。それがなんだかできない空気が存在すると言うのなら、それは目に見えるものに先立つ「内面の崩壊」がほぼ完成したということではないのだろうか。

 気がついたら「紙幣」だけが残っていた。そんな危惧がある。おれはもう少し、自分の内部の欲求に耳を傾けたい。

 
posted by 浪速のCAETANO at 15:21| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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