2006年08月24日

ワイルド・ワイルド・ライフ

 ジャングルの木陰のようになっている曾根崎デッドエンドストリートですが、いかがおスゴしでしょうか・みなさん。

 森の中の小径、大雨・雷雨で横にあった大木の幹が裂け、しかし完全には裂けてしまわず枝もろとも頭上から降り注ぐ、そんな感じを少々楽しんでいる自分を発見するわけだった。建造物であったとしてもその場に50年おったらある種の「自然」化してしまうものなのだ。ヒトの秩序感覚から言うなら、それは惨状を呈しているのだが、その自然・化したものが本家・自然のチカラによってベローンとなってるのもまた自然なり・と禅問答もどきのことをアタマの中で想ったとしても、情況の打開にはならず、かといって業者に一度見てもらわないことにはどの方向に進展させてよいものやらさえ、明らかにならず、となればやはり、このいずれ近い将来には撤去されるであろう、そのべろーんとなった板による柵を、森の大木の災難として見ることはまあ悪い妄想でもなかろうという気がしてくる。

 かつては環境=自然だったはずなのだ。それが環境=人工となり、その人工は置き換え不可能な環境となってしまうことから、都市生活者の自然・となる。

 そうなった瞬間より、おれたちのワイルド・ライフが始まる。おおー、虎かと思えばきじこ・じゃないか。サファリ・パークかと思えばわんわんランドかよ。ン? 洗濯するオランウータン!!
年期入った人(男)喰いヘビ!!!あっきみが伝説の海ボーズか!!!!うわ・こっちやってくるのは・・・
デッドエンドストリートにはもうちょいと居たいから、これ以上は自粛いたします。
posted by 浪速のCAETANO at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 路地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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