2011年11月22日

爆音の中でわしも考えた

 一度は見に行かねば、と思っていた「爆音ナイト」。

 一緒にやっている北村くんの「monocism」の出てるイヴェントに行って来たのだが・・・。

 生憎、その日も塾三昧で、先日も塾三昧後、うまく気が転換できなくて、ライヴをやったなら「なんとなく・乗り切れず」イクとこまでイケない・そんなこともあり、早い目に出て、どこかで一杯飲んで勢いをつける必要があるな・と思い、新町のそば屋で飲んでいた。

 店員は「CHINESE」、店は老舗ながら。それでも、おれが座った席からは消音された「日本シリーズ第七戦」がモニターに見え、ライヴ前一時間を過ごすのは、まあ悪くないかな。そんな感じ。

 熱燗をうざく・うまき・塩辛なんかで、飲む。「う」には山椒が欲しかったので、中国人店員にたのむと持ってきてくれた。「謝々」と礼を言い、少し馴染む。そんな中、中日はピンチを迎え、ソフトバンクはチャンスを迎え、そんな中、お客が入って来た。南洋系の人たちの男女三人組で、「INDONESIAN」だった。

 ご存知のようにINDONESIANにはムスリムが多い。酒・豚NONである。何を頼むかと見ていたら、天ぷらとごはんだった。なるほどねえ。

 INDONESIANが日本語でCHINESEに注文。うん・日本語もまあ「いい仕事」してるのでは・と思うわけ。「リンガ・フランカ」としての日本語ってわけだった。

 なんだか気分の悪い事ではなかった。そんな言葉を持つ国であることができるように政治家とか、まあかれらだけじゃないが、おれたちもだが、何か努力してもいいのでは・と直感的に思ったけどね。

 さて、このままでは「飲み過ぎてしまう」。

 monocismは19:50からである。その時19:40。VIJONは道渡ればいいだけ。ちょっとぐらい押すだろうし、と高をくくっていたら、意外と押してなかった。片付け・セッティングも迅速に行われ、まあ6バンドも7バンドもでるとしょうがなかろうが。

 monocismは4ピースで、北村くんとVo.以外はサポートらしいが、なんせ、リハを東京までやりに行く。ドラムが東京の子だからなのだが、おれはそういうのが「?」である。まあ、それぞれにそれぞれの事情があると思うし、そこら辺はノーコメント。なんでもかんでも批評すんのがいいとは限んないのね。

 さて、monocism、演奏は、以前CDを聴いた事もあり、ある程度予習もしてたこともあり、確かに「爆音」ではありましたが、耽美的でもあり、知人もいたことで(ここ大事)、最後まで聴いた。ベースがコード弾きしてたのは「おっ」と思った。

 少し離れたところにLobosの小松くんもいて、演奏後「やあやあ」と。北村くんもオフって出て来て「やあやあ」。メインは次の次のSWEDENからのバンドで、「その前に爆音系のバンド」が出て〜・と北村くんが「オノレら」は爆音ではないような口ぶりでいうのに「こっそりウケながら」も、小松くんが「まだ居ますか?」訊くから「うんいるよ」とカルく応える。

 で、次のバンドを聴く。なんと爆音の「インスト」だった。

 しかしみんな「ジャズマスター」使ってるのはなんで? など思いながら聴いていた。確かにジャズマスターのアームは「長くてかっこいいな」など思いつつ。

 
 異変は突然やって来て、少し離れたところにいる小松くんに「おれ・もうむりなんですけど」と。

 で、出て来た。一杯飲もか? ということになり、前の串カツ屋でビール・ワイン飲みつつ「オフレコ」な話満載で盛り上がり、帰って来た。

 いやー・ロックは遠くまできちゃったなあ。

 翌日、「後遺症」で起きられず、予備校・遅刻してしまった。爆音・おそるべし・である。

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 16:19| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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