2011年12月01日

闇とのリンケージ

 投票率6割で得票率6割。かけると3割6分。

 イチローの打率ぐらいの感じ・かな。全盛期の・ね。

 現実に「彼」を支持したヒトが、打席に立つとそれでも3回に一回は「凡退」するわけ・だ。

 変な事言ってる? 言ってるんだけど。

 特定の支持政党がないヒトの票も「彼」に入ったのだろうが、そんなことにもなぁんにも「キョーミありません」という人々も多い・ということかね。

 おれも珍しく投票に行き、中津小学校のたたずまいがなかなか良くって、「ふーん」なんて思いつつも、向かいのスーパーでめずらしくも「みかん」を買ってしまった。珍しい行為で始まるとそのシークエンスは奇矯な行動でおわること・多いですね。実感しました。

 平松氏にも前回以上の票が入ってて、なのに、25万票を大差というのかなんだかよくわからんが、50万票も大した数だと思うが、25万票も大した数だと思うのだ。どちらもあまりに大きな数で正直ピンと来ないのね。

 ただ、不思議に「橋下くん支持」というヒトに「会わない」。元共同通信の元作家のエロ親父とバカ社長'zの片割れぐらいだろうか。

 なんとなく、それ・を公言するのが憚られる・そんなことな気がする。なのに75万票・だったっけ? すごい数。

 
 思うんだけど、それは橋下くんは「ヒトの心の闇」の部分に「支持」されているのではないかな・ということだ。

 例えば、例えばだけど、選挙で候補者の名前を書く時って「一人」になりますよね。おれも久しぶりに選挙行って、あのブースに入った時、「あ・こんなにこの時って孤独・というか一瞬・社会から隔絶される感じだったかな」と再確認した。なんか、「悪い事」ができ
そうな、そんな場だった。まあ、普通選挙で平等選挙で秘密選挙であるから、それはそうなのだろうが、もっとも社会的な行動の場、ながら、最も「反・社会的」な行動を取れる・そんな印象を持ってしまったのだった。

 そこで「魔」が差したヒト・意外と多かったりして〜。

 いや・まぢで。


 話は少し変わるが、彼って「慈悲」の心が極少なヒトだと思ってる。敵に対して「慈悲」を感じずに行動できる・そんなヒトかな・と思う。慈悲は想像力と言い替えてもいい。敵を殲滅させるときに、想像力は邪魔だったりする。

 戻るが、それは「ヒトの心の闇」の部分に支持されている・ことと関係がある。もちろん・これ・仮定の話から膨らんで行くのだが、しかし、本人にも選挙戦を闘って、そこは十二分に感じたはずなのね。慈悲はヒトを攻撃の際に逡巡させるもので、それがないことは迷いもない。それがヒトの心の闇の部分と呼応する・とおれは思う。

 どす黒い・ヒトの隠しておきたい部分とリンクしているということは、極めて「現代的」である。おそらく、それは彼ぐらいの年から10〜20歳アンダーの人々の「成就されない欲望」とも深くリンクしている・はずである。

 だから、彼はもっと大きくなるだろう。結構メーワクで悲惨な話がこれから進行するに違いない。

 て・いうか、おれって「大阪市民」ぢゃん。当面の被害者だった。いてててて。
 
posted by 浪速のCAETANO at 14:23| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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