2012年01月07日

「覚悟」しろ

 書いていた駄文が、フリーズして、うーん・もうっ、でPCを再起動させ、次に書いていた駄文もまたまたフリーズにより別宇宙へと消え、三度目になるが、これも消えるかもね・どーせね・って思えば気が楽である。

 TAKE 3。

 大晦日〜元旦ライヴが終了して、初めて「富島神社」へと初詣をした。地元のカミ・ということになった。富島神社を地元のカミということにするのに3年かかった。中津を棲む場所として認めるのに3年かかった・という意味と同義である。なにかしら「拘り」があったのね。

 20年ほど前に、A DECADE-IN FAKEをSONNA BANANAへと改名した。ファンダンゴの年末オールナイトだったと思う。バナナ投げをした。激沈みの後に大盛り上がりがあった。そんなことになれば良いですなあ・と思う。

 なんのことかはもうすぐわかるけどね。クルマを替える。名前を変える。そんなことをして生き延びてきたのだった。変えていく事が変わらない事でもある。そして、とっちらかるのがアンチ・スペシャリスト宣言でもある。

 お正月は実家で家族・友人たちと過ごしていた。あんなことがあった翌年の正月であるから、顔を見て話をする事の大切さがじわーっと立ち上がってくる。まあ・大した事は話さないが、そういう問題でもないのね。同じ空気を吸うってことね。

 しかし、あれですね。TIMES - THEY ARE A CHANGING.

 自分は長男で、直系の・つまり、家族の中心に位置すると思っていたものが、コドモはいないわ・現在単独行動・となると、いきなり傍流に追いやられる。妹家族のパフォームする・一家に於ける血の連続に時間空間が占領され、圧倒され、おれはなんとなく小さくなっていた。そんなもんなのよねえ。現実。数はチカラであるね。多勢に無勢というかね。

 ディランの歌詞が身に沁みるわけである。LIKE A ROLLING STONEね。

 この歳になると友人たちも「まだまだ元気」なんてやつらはそうそういない。それぞれ、現実に於いて直面する事にエネルギーを費やしている。それもまた人生の真実なのだろう。まだ歓迎されてる(勘違い?)うちが華である。まあでも、善き人間だらけだ。そしていい意味で儒教的でもある。みなさまの今年一年のご多幸をお祈りしております。いや・まぢで。

 毎回そうするのだが、タケミナカタの諏訪大社へ詣で、その後、寺町通という「寺だらけ」の、そこから上ると亀山社中へと至る通りがあるのだが、まあおれにとっては京都の哲学の道と印象が近いのだが、そこを歩いて、由緒ある古本屋で本を探すわけである。アーケードを見下ろす喫茶店でコーヒーを飲み、からすみと角煮まんじゅうをみんなへのお土産で買って・・と正月の行動はやや定番化してきた。しばらく行っていなかった老舗の料理屋へも行けた。昔のままだった。

 しかし、禁煙の場所・増えたなあ。

 戻ってきたら、正月ムードは、自分の周りではあっという間に消えてしまった。それでいいんだけどね。ここは、対価のあるなしにかかわらず、「仕事の場」だから。おれたちの正月的な時期は3月である。でもここから「早いよー」。3月はなんとしても熊野へ行こう。

 
 もう何でも起こる。「起こることはかならず起こる」というのが、昨年、学習された事なのであるから、おれたちは例えば「誰かが死ぬ事」「何かが崩壊する事」を覚悟しながら日々を過ごすわけである。想定とか言う言葉はどうもいけない。会社言葉はどうもいかん。責任がそこでは拡散しちゃう。ひとりひとりが「覚悟」する。おれはそれしかないと思うけどね。

 おじさんたち(おれより上の世代の)が逃げ切りたいと思ってるのはもう自明のことだが、おれも逃げ切るほど「動産・不動産」ともに持ち合わせちゃいないが、おそらく少し似ている感覚として、なにか次の世代の捨て石でも何でもいいんだが、実験結果を残したい。

 そこんとこで「持たざる者」の強みがなにかしら発揮できはしないか・と思う。オノレへの未練もあんまりないけれど、自分がやっていることは「これしかできませんでしたけど」とコメントつけて、形にしておきたい。おれの知ってる何人かの人々へ、「オノレへの未練」を根拠に何かをやってもおそらく、うまくいかないのではないか。そこには「他者」の存在を意識する目が欠けているかも知らんなあ。そして、そのようなものが説得力をもつわけがないのだ。余計なお世話かもしらんが。キミのためを思って敢えて言っておこう・と思う。まあ聞き流してよね。

 さて、松の内が明ける。おれも去年年末にやりたい・と思った事を少しずつ始めようと思います。
 

 ちびライオン。

 

 

 



 

 
 
posted by 浪速のCAETANO at 12:59| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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