2012年01月11日

江坂

 これから寒いみたいである。定期的にくるですね・寒波。

 こいこい。冬は寒くなくっちゃ。

 うそ。中津駅の「おっちゃん」死ぬな!!

 
 昨日、病院の待ち時間に、カレンダーを買おうと東急ハンズ@江坂まで行ってきたが、売り場がものすごく縮小されててびっくり。

 ミナミにもできたし、キタにもできた(できる?)のかな。まあ・どうでもいいのだが、ペットやチャリがなくなっていた。唯一のハンズではなくなると、そんなことなのだろうか。だろうね。大きいものは中心へと向かう。

 江坂は特に好きな街でもなかったが、便宜上最もお近くの街だったから、馴染みの店も多かった。昔、学校へ通う際、たまに乗る御堂筋線から見下ろす江坂は、ただっぴろい田んぼの中に「カイト」というコーナンのはしりみたいな店だけがあり、ふーん・と思っていた。

 今もだが、東急ハンズから半径200m内に「田んぼ」があるのは全国唯一では?

 そんな、変な街だった。しかし、馴染みの店はあった。生活臭さがそんな店にはあり、最初は「どーかな?」だったが、通ってると「馴染んで」きた。少し懐かしい。

 ごますりトンカツや、豊味園、コーヒーのHiro等だが、まだおれが吹田市民だった前期〜中期までは、中途ぱんつながら、気楽な街だった。公園もあり、図書館もあり、TSUTAYAの最初頃の何号店めかもあり、そこのバーでよくむちゃもした。まだ紳介と巨人がそのちょっと北側に棲んでいた頃の話だ。

 おれが江坂行くのはかわいこちゃんに会いにというのが前期〜中期で、銀行周りってのが中期〜後期だったから、特に後半はあまりいい思い出はない。大阪の他の中途ぱんつな街同様・というかそれ以上に伝統に欠けるから、いらわれやすい。なんとなく「びんぼっちゃま」ぽい。

 そんな中途ぱんつ・ながら、おれも吹田市民は25年以上やってたから、オノレの歴史が街の歴史と重なり合っている。そうなると、それはそれで「わるくないぢゃん」ということになる。自分にとって「いろいろ」あった街であるから、びんぼっちゃま・ながらも、「サウダージ」である。そして、それは「センティミエント」の間違いなく一つでもある。

 昨夜も昼間に続いて吹田のキュート・ガールたちを送っていったが、いまだにやや「複雑な」思いに駆られる。

 浪速でも河内でもなく、そんな要素には激しく欠けるが、北摂はおれは嫌いではない。

 やはり、淀川の存在が大きく、その北側と南側では文化も違おうというものだ。

 長柄の人柱になった垂水の長者巌氏が棲んでいた辺りが今の江坂界隈である。巌ちゃん、「いらんこと言って、それがオノレに帰ってくる」なんか、まぬけでくすっとくるわけである。当時は「摂津の国」。人柱というおぞましいイメージとも違ってね。


 思いは溢れ



 
posted by 浪速のCAETANO at 12:49| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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