2006年10月10日

ほんまにもう・・・

 ライヴ(ピカデリーアモナイト)が終わり、が、なかなかゆっくりも出来ず、さっきやっとミーツの原稿があがった。

 ギターの音量がいまひとつで、自分としては暖簾に腕押し的で「カーッ」とはなれなかった。まあしかし、そんなときほど歌をしっかり歌おうと思い、そう努めた。MDとDVDがまだ手元に来ないから、やった印象だけだが、もひとつな感があったな。最初の方に出るのってあんまり好きでもないしな。

 がんばって早起きしてtutorに行き、帰ってきたら、キムちゃんがやってくれてた。どーしよーもないな。なんで・そのう・こう悪い流れというのは予想通りに事が起こってしまうのだろうか?
日本の再軍備という文脈がこれで完全に出来上がってしまった・と思う。この手のことが起こると軍事評論家たちが「嬉々」としてTVにでてくる。中にはうすら笑いをしながらのおっさんもいるからキモいわけだ。小池君キミやで。ごっつい張り切って「日本の危機」をしゃべるおっさんもいる。田岡君きみのことやで。

 可能性の話を均等にするだけでも、こんな場合は軍備という文脈を強化してしまうことになるからやっかいなのだ。

 もう今の日本なんて「ただ戦争がないという一点を除いても悲惨のかったまり」である。だがしかし平和である事から来る、ボケボケな状態にも文句はあるが、まちがえちゃいけないのは、だからといって、こんな国戦争でなくなればええねん・というのは全然間違いだ・ということ。ボケなのはしゃあないが正しい堕落なら良しなのではないか。

 男子はつらい。性衝動も戦争もすべて男子の攻撃性から生じるものなのだ。おかまの方がマシと思うのはそんな時であって、だってオトコはオンナに攻撃性をある程度保ちながらその彼女を愛さなければいけない・という綱渡りを強いられているからだ。「オトコ」を突き詰めていくとブッシュとか金正日とかになるわけだよ。酒も飲まないブッシュと浴びている金正日では生活態度もまるで異なるはずだが、まあよく似たパーソナリティなのではないか・と思うわけよ。戦争というのがオプションの一つに入ってるやつなんて最終的にはよく似たことになる。

 中国が今回はカオ潰されて本気で怒っとるみたいだからかなりヤバいことはヤバい、最近20年間で言えば最もヤバい・かもしれない。でも・だからといってこちらも再軍備・核武装なんてことはちょっと違う。これまでうまいことやってきたんだからこれからもうまいことやっていこうよ・これでいいのだ。マッチョだらけの世界は退屈だ。フェミニズムの活動家とか・なんでこんなときに声を出さないのか? 仏教関係者もそうだ。平和を求める党なんかもそうだ。

 評論家たちはどちらかというと「楽しんでる」わけだから話半分に聞いておくべきだ。「非武装・中立」なんてこれ以上の立派な概念があるか。非マッチョな考え方にマッチョであるべきなのだ・おれたちは。

tn_q_004.jpgほんとに救いようのないやつらだよ・お前らは。
posted by 浪速のCAETANO at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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