2012年04月06日

進化を続ける人

 ボサ姫とのライヴ、よかったですね。おそらく、来られた方・満足されたのではないでしょうか。

 最近・アウェイほんとに大好きです。

 その後・せっかくtentenでは飲まなかったのに、結局朝まで飲んでしまったわけで、その余韻にカラダがだる〜みたいな状況で、塾をかるくこなして、あ・そーだった。カウボーイズのリハだった・と気づき、エレキを持ってスタジオへ。

 ケースを開けてギターを取り出すが、「よう錆びてた。」弦が。そしてチューニングしてるとすぐ切れた。前のホストライヴ以降触ったませんでした。だはは。

 そんな練習せんやつでええの?

 うーん・わかりません。まあ・しかし、アコースティックは弾いてたんだけどね。

 しかし、だね、バンドは楽しい。その筋の猛者たちと音を出すのは楽しいよ。ただ、たまにやるとオノレの書いた歌詞を忘れている。ここ・ダメね。これが一番ダメ。復習しましょうね・本番までに。

 しかし、おそらく前々日にRichard Thompsonを見るわけで、これはもう間違いなく気持ちは昂揚しているはずであり、精神面は問題ないんです。多分、あのプレイを見て「わかる」のは大阪で何人いるんでしょうか?
ある高みまで行かないと「次の高み」って見えないからね。わからなくってもそれを体験するのはすごくいいことなんですが、なんというか「?」で終わるでしょうけど。それでも彼の音楽のトータリティーを感じるだけでも幸せ・というものだと思う。おれはですねえ・こないだの来日から、どれくらい自分が「近づいた」かを確認してみたいの。彼特有のプレイというのがあり、それはピックを持った親指と人差し指でベースラインを弾きながら中指とおねーさん指でフレーズを弾く・といったもので、結果的にひとりでベースとギターをやっちゃうというアクロバティックなプレイなんですが、それをおれもやっています。それをジャズ的にやるのはつまんない。あくまで、トラッド、そしてロックのニュアンスでやってるところがかっこいいわけ。まあ端的に言うなら「ガッツ」があるかないか、かな。それと、そのプレイに(あくまで歌のバックとして)必然性があるかないか、かな。

 上手さの「次元」が違う。おれは、ジャズってはっきりいうと嫌いで、「おれジャズやってんねん」と言うヤツはさらに嫌いだが、それは本来は「パンク」であったはずのジャズを「技術」のみでしかとらえられないバカが多過ぎるからなのだ。お前ら音楽をなんや・思とんねん、と。「上手い」とは時に「恥ずかしい」ことでもあるのだ。そんなことも「一回も」思ったことはないだろう・お前らは。 なぜか?  バカだから。

 そんな、風潮に凶器攻撃・そして、ギタリストから尊敬を集めるのが彼・なのであって、何度も言うが「次元」が違う。彼の演奏を譜面に起こすのはかなりたいへんな作業だとおもうな。

 まあ・そんなリアリィ グレイトなRichard Thompson、Neil Young、Caetano Velosoとともにおれの「偉大なる先達」です。

 来週は音楽の比重の高い、自分にとってはすばらしい一週間。ということはどんどんビンボーになる一週間。しかし、お金には換えられん値打ちってのも「確実に」存在するの。いや・ほんとよ。


 これを見て「?」の人は音楽ヤメることをすすめるけどね。

 
posted by 浪速のCAETANO at 18:45| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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