2012年10月01日

中秋の名月は

 中秋の名月は見逃してしまった。というか、無理ぢゃね・なんて思っていたのだ。昨日の昼間からの天気では。ところが台風一過。見えてたらしいですね。ざーんねん。

 まあしかし、昨日十五夜とするなら今夜は十六夜(いざよい)明日は十七夜(立ち待ち月)、ちょっと不完全なお満月もまた良し・なのだった。不完全なお満月? 日本語はアクロバチックでもある。

 本日・学校で、帰りはスパイス・バーからリスボンで骨休み。留学生たちもなかなか気合いが入ってきた・・・と言いたいところだが、そーでもない。しかし、最初なーんにもわかんなかったジェイソンfromシンガポール、最近賢くなってきたぞ。その調子でがんばる・ね。

 後は全員Chinese。日中友好の修復をやっているわけである・草の根的に。おれの足の指丁寧に舐めやがれ、野田に石原。など、こゝろの声ご紹介してみる。

 中秋の名月・太平洋の向こうでは「HARVEST MOON」です。NEIL YOUNG大先生の名曲にある。

 「ぼくはきみともう一度踊りたい、このハーヴェスト・ムーンのもとで」

 ゴリラの顔で、あの頭頂部毛根撤退の中、このようなロマンチックな曲をはずかしげもなく書いてしまうところがNEIL YOUNG大先生のすごいところで、弟子としてはそこら辺、見習ってるところである。とてつもなくやさしいところと、とてつもなく凶暴というか荒々しいところってのがヒトには内在する。そのどちらをも「表現」のレヴェルまで高めるなんてのはなかなか大変な事なのよ。

 テクニックだけが大事なヒトには、およそつまんないと思うが、歌や演奏に「ハートから直結するもの」を求めている人間にはもう「どうしようもないほどたまらない」のがNEIL YOUNGだ。

 今は亡きSAABコンヴァーチブルで行きましたよ・フジ・ロック。屋根開けて。200km/h出して。忘れられないなあ。w/Crazy Horseだったから感慨もまたひとしおだった。

 グリーンデイルの時のツアーも素晴らしかったけど、60代でもギターを壊す、枯れないNEIL YOUNGはほんと「荒野に立つ男」のイメージである。「荒野の二人」はそんなとこからもきてる。また年に二回ほどはやろうね・と言ってます、カオリーニョに。

 思うにNEIL YOUNGはジミ・ヘンドリックスの分も生きてる・そして演ってる・ということなんだな。

 今日・明日と空を見上げてみようと思います。

 師匠のお満月。

 

 

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 18:20| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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