2012年10月25日

なんだかほんとに寒い

 なんだかほんとに寒いんですけど。今・足下電気ストーヴだった。カルい方だけどまだ。店もそろそろおこたです。

 痩せると寒さが身に沁みるというのはほんとだね。おでんの季節。そうだおでんを作ろうと思う。これからはシチューだとか鍋だとかそんな人生になるのだな・と実感する。店ももうじき「ボルシチ」出るでしょう。

 ある方から、このブログにコメントが来た。

 1986というから、26年前ということになる。一緒に出た・とあるコンテストで聴いたA Decade-IN FAKEの曲の衝撃が忘れられない、音源はないか・というご質問だった。

 おそらく・あの曲だろうな、という予感はあった。で、送ったというのは以前のブログに書いた。「マルタニカズ全仕事Vol.1」です。

 返信が来まして、滋賀県の細川さんという方だった。

「マルタニカズ様

 このたびは 音源を 送っていただきありがとうございます。

 まずは 長年 追い求めていた曲が 判明しました!!

 A RACE REPLACABLEです。

 もうこの曲で会場は鳥肌総立ちでした。

 当時、この曲を聴いて、世の中には こんなに カッコイイ曲が あるもんかなと 思いました。

 この曲は ファンクのグルーヴが根底にあって・・・

 それでいて BPMは 結構早くて ティンバレスにスリルがあって

 サックスの押さえどころも巧妙で・・・・

 サウンドのバランスが抜群に配置されていて・・・・

 歌は疾走感にみなぎるという感じ・・・・・

 あぁ・・・・あの感じです・…・80年代の高揚感!

 無国籍な空間を ひた走るような・・・そんな

 トータル・サウンドが 凄いです。

 
 詩も歌もサウンドも 溶け込んでいるところが 好きです。

 洋楽を聴くような感覚と 同じ感覚で 「最前線物語」は

 聞かせてしまいますね。

 
 ほんとに こんな素晴らしい音源と再会させていただき

  心より感謝いたします。


 いろいろと楽曲を 聴かせていただきますと・・・・・・

 80年代の緻密で濃密、それでいて 耳になじむサウンドが

 胸ときめきつつも 新鮮です。」
 


 過去の自分ではあるけど、今は亡き梅田キャンディホールを満員にしてた頃の、そしてミュージック・マガジン誌で絶賛された「最前線物語」を作った頃の「あの感じ」が、四半世紀前とはいいつつも甦ってきた。同時に過去の自分ながらやや「誇り」に思えた。この頃はおれの10歳下ぐらいまでの人々しか見ていない。その後の「画期」もあるのだが、ここは第一回AD-IFの大きく盛り上がってた時期で、おれも関大前なんか歩いてたら「あ・マルタニさんや」なんて女子大生から声かけられたりして。

 かなり尖っててかっこいい第二期A Decade-IN FAKE。よく聴いてないヤツには「耽美的」なんて言われてた・が、細川さんもおっしゃるこの「A R R」という曲。PVもあったりする。またそのうち。そのPV作ってくれたのは清水興・氏だったりする。当時のパルコ・スタジオで、林海象氏の第一作目「夢見るように眠りたい」と「BROTHER FROM ANOTHER PLANET」の上映プラス A Decade-IN FAKEのライヴによる一週間!!!という企画があって、その合間に作ったんですが。まあ機会あれば。

 なんでDEVUE出来なかったんだろうね。

 アホにエラそうに言われんのが最も嫌いだから・おれが、という説もありました/あります。だはは。
posted by 浪速のCAETANO at 16:34| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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