2007年02月19日

WELCOME TO RAFFLESIAN COMPLEX Vol.4

 最近ベースを弾くことがよくあって、ベース自体は自宅録音の際に弾かざるを得ないから馴染みがなくはないのだけれど、バンドの一員としてリアルタイムで弾くとなると、フロントに立っているわけではないからジブンの音と向き合う事になってなかなか興味深い。どちらかと言えば「隠れていられる」から新鮮味がある。アホの若者ではないからジブンのチカラ以上に存在感をアピールするなんて気持ちもなく、ドラムスの音と、上に乗っかってるやつらの音を繋ぎとめる役割に満足感がある。

 コード弾きではなく「コード感」の継続とその裏切りの連続で、感覚としてはフレットに「絵を描く」ようなニュアンスだなあ・と思ってる。たまたまフォーキーな曲が多いLESS THAN ZEROなので、弾きながら「アレンジャー」の血が騒ぎ、土台の充実とトゥーマッチではないオブリの両方やっちゃおうという気になり、おれがギターでもう一人欲しいと思ってしまうのだが、ま・それは置いといて・その一回きりのライヴでどんだけ集中するか・というイミでは、ジブンにしか出来ない事しかキョーミのないニンゲンにはぴったりのロールだと思ってヤルキー学園である。

 他人の曲に触れるということはなかなかベンキョーになることで、それはほら・ヒトというのは同じではないなあ・なんていう、あったり前田のクラッカーを再認識する事なのだけど、ジブンのややもすると狭くなりがちな視野を拡げる・それもムリなく・なんてとこが気に入っている。以前はトモノシュウヘイというまあグレイトなプレイヤーがいたから、フレーズさえ指摘しておけばあとは正確なフレーズが出現していたわけなので、さほどトラブルを感じないとこには自然と気が行かなくなるわけでそんなことを考えていたら、まーラクしとったわけね。いろんなイミでもう一度音楽を見直す機会に恵まれとるわけで、事故みたいな話とは言え、LESS THAN ZEROには感謝・なのかな。

 ラフレシアン・コムプレックスは面白いと思う。臆せず中に入ってきて欲しいと思ってて、今回も歌もの・ラップ・ナメたパンク・ブルース・ルンバロック・脱国境音楽と一回で何度もおいしい仕上がりになってます。おれ関連のヒトビトが育っている感があるのがちょっと嬉しい。もうちょい謙虚にジブンを見つめれるともっといいが・な。各自が音楽を通じて「全体性」を回復できるなんてのが理想なのね。まあがんばってみてちょーだい。

 みんな・待ってるよー・WELCOME TO RAFFLESIAN COMPLEX Vol.4
DSC_2577.JPGプラスDSC_2577.JPGという組み合わせもある
posted by 浪速のCAETANO at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | Rafflesian Complex | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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