2007年02月20日

そーかー・しゃーない

 朝・前川くんからTELで今回は最後までチョーセーしたんすけど、どーしても行けん・と連絡があって、あっそう・あいたたた・なのだが、そんなこと言っとられん。こちらもそれじゃあハウス・エンジニアに最大限意図を伝えるべく、いろいろ作っとくしかあんめえ・と考え直す。

 ファイルースの音楽監督の娘の90年のアルバムを聞きながらいろんなことをやっていると「ここはどこ?」となる。ちょっと音大きすぎるか? うちの多目的スペースであるリビングはなかなかホール・エコーがええ感じすぎてレバノン歌謡響き渡っとるがな。あんまり近隣刺激しすぎるとただでさえ仲悪いのに「マルタニさん・アルカイダ説」なんか流されてもメリットがないし・控えめにする。

 自分脳内世界一の歌姫決定戦が時々行われるのだが、その時その時によって首位及び順位は入れ替わるのだが、そのベスト10にはダグマークラウゼ、マリアマルダー、ガルコスタ、ドゥルスポンテス、アマリアロドリゲス、テレサテン、エルフィスカエシ、美空ひばり、山口百恵、マリーザモンチ、サンディーデニー、李香蘭、ハレスアレクシーヴ等々が常連で、ただその中でもとっておきの歌姫というのがファイルース(フェイルース)であって、そのいたいけな雲が風に流され上下左右前後に浮遊するかのようなその歌唱は「もーたまらん!!」わけで、そのレバノン人のおばさんは長年のおれの「ココロの恋人」なのであるが、政治・宗教・民族とどれをとっても「モザイク国家」である中東の小国レバノンの美しい首都ベイルートの最近の惨状を思えば心が痛み、飛んでいっておれも銃を取って闘う・なんて気になったりする。その惨状は今に始まった事ではなくファイルース(フェイルース)のキャリアとも重なり、さらにもっと長い歴史を持つものであるが、それだからいっそう・そんな中であのような高度な歌がどうして生まれたのだろう・なんていう、バカの疑問もまた生まれるわけである。そんな中だから生まれるのだ・バカめ・なんて言う答えもやや単純すぎると思うのよ。

 そんなわけで、ファイルース(フェイルース)がモチーフの映画もあるわけで、今んとこ赤丸急上昇ぶっちぎりの首位の座は当分揺るぎそうにないのであるわけよ。

 ラフレシアン・コムプレックスVol.4もあと2日。オルケストル・ピリピリの紹介をしようと、なんかの間違いかなんかでピリピリの酔いつぶれた状態の写真とかがないかとネットで探すが、「生田神社・陣内・紀香の挙式でピリピリ」とかそーいった類いのものしかないので画像はあきらめるが、ピリピリは今回の出演者中最年長であり、おれたちがA Decade-IN FAKE時代に阪大の学祭にヒカシュー・ローザルクセンブルグとともに出たときの小冊子「さだお」なんてのがあって、そこにピリピリかおるの名で文章書いてて、そんな頃からアフリカ音楽に造詣が深く、何度も行き、ルンバロックを日本に伝え、当時はノンストップカイマンと名乗っていたかな・そういうバンドをやり、その一派は今回ピリピリのバックを務める・おれとも一緒にやっている伊丹くんをはじめとするカーリーショッケールの面々と、今大西ユカリちゃんのバックをやっている新世界の面々とに別れていく事になる。前にユカリ氏の取材時に新世界のまさにそのカイマンに所属したと思われるドラムスの彼と話をしていたら、インフェイクのことを覚えていて「ごっつ・神経質そうなバンドやった」などという感想まで言うとったが、どこかで共演した事あるわけで、ま・なんていうか、そのそのルンバロック一派の首領と書いてドンと読む・みたいなおっさんがピリピリです。人徳というのだろうか・何と言うのだろうか・「徳」はないように思えるが、伊丹くんなんて律儀なヒトだから、延々面倒をみてる。面倒見すぎてCDまで作ってあげちゃったほどで、今回それ・売ると思いますので、おれらのCDともどもお金に余裕のあるヒト買ってみては。多分延々酔っぱらっとると思いますので、そういうおっさんがピリピリです。
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 本日銀行行きで・もうほんまに春だった。コンヴァーチブルの屋根ずるっといきつつ熊野R168を走りたいと思った。多分明日明後日もおれの雨男パワー最近ヨワっとるので晴れるよ。

 
posted by 浪速のCAETANO at 13:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Rafflesian Complex | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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