2013年06月05日

勝ちはしなかったけど

ああ、そうだった、と思い、中坊とオーストラリア戦途中から見てた。まあ、よかった。いいゲームだったし。

コンフェデ杯が楽しみ・というか興味深いねえ。FIFAランクではベスト10にも今は入ってないがブラジルとやれるわけで。あとイタリア、メキシコ。そしてキリン杯ではウルグアイ!!!南米王者だから。

そのレヴェルまできてるってのは間違いなく、W杯優勝も夢というにはその実現不可能性にも現実感もなくなってきた。まあ・そっからそんなに簡単ではないのだろうけど。

タレントが充実してる。よくあるのは<王様>と心中のパターンだけど、王様である本田よりも陽の目の当たる場にいる香川という存在が本田を中田にしないですんでる。抑制を可能にさせてるね。

スペインのそれとはまた異なる日本ならではの狭いところでの速いパス回しもなかなか魅力的だ。決定力不足とも訣別している。世界のベスト16に入ってるのは間違いなく、ベスト8もほぼ確実。W杯ではそんな中でのその時々のもっとも優れたエースともっとも優れた戦術がうまく機能した場合にそのチームが勝つにすぎない。サッカー大国と言われる国はこれまでにそのようなピンポイントでの波の高まりを何度か経験してるわけで、その蓄積があるのよね。それが各カルチョ・ファンの人生とも重なり合いいろんな言説が出来ていて、それが裾野の広がりと分厚さとなってる。そこにはまだ選択肢の多すぎる日本はまだまだで、国内リーグの、世界レヴェルまでの向上ってのがやっぱ、マストなのかなあと思うが、大好きなフォルランのいるウルグアイだとかかつてならストイチコフのブルガリアやハジのルーマニアのような突然の赤マル急上昇なんてことだってあり、日本はいまその中間ぐらいな状況で、国内リーグはイングランド・スペイン・イタリア・ドイツみたいなことにはなっちゃいないが、その周辺の、たとえばポルトガルやロシアほどのレヴェルには届いてる。

ポルトガルだって、フィーゴ、ルイ・コスタにデコやロナウドが絡んだときは完全に世界一狙えたわけで、結果はベスト4だったけど、おそらく、それと極近い状況ってことだ。だからコンフェデ杯が興味深い、となる。

ただ、コンフェデ杯ではその拮抗した中で、3勝0敗から0勝3敗まで可能性がある。ただし、もう充分戦える。だから興味深い。ザッケローニも完全に生き返った。W杯後またSERIE A戻れるのでは。


渋谷のバカたちを諌めた警官・良かったね。知恵だった。
posted by 浪速のCAETANO at 09:32| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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