2013年07月22日

希望の萌芽、全体はカスだけど

全体図はサイテーだが、なんと言っても注目は東京選挙区だった。

太郎ちゃん、共産の新人、民主の現役、自民の現役で三位から五位の三議席を争うことになったが、結果は民主の現役の落選。この候補、楽天の社長はじめ、学者先生など文化人が大応援団を形成してた。今回のムードから自民の現役は負けるはずがないし、太郎ちゃん、共産新人、民主現役、その中から1人落ちる、そんな構図。

もう周知のように太郎ちゃんと共産の新人の当選。めでたい。

共産は都市で伸びた。東京、大阪、京都。NHKがいい分析をしていた。

しかし全体的には、右翼国家の誕生である。日本を取り戻す、ってのは、ヒットラーの、ドイツを取り戻す、と偶然一致している。首相は知ってか無意識か?どちらにしても、キモ!だが。

消費税のことがあり、支持率が下がってその後では憲法の話はやりづらかろう。だから、早い目に勝負に出るのではないか。

ただ、自民の憲法草案はかなりひどい。そして、解説くんがきっとうじゃうじゃ出てくる。そしてそれはいずれ周知のこととなる。アメリカも、おいおい待てよ、となるはず。それでも強行するだろうか?

フリーハンドを与えてしまう方がいいのかもしれない。フリーな状態ってのは、抵抗がない時、それを持て余すこと、多し、だ。そしてかならず、倦んでくる、と見る。

そんなとき、受け皿になるのは、市長が言うような更に右の集団ではもう戦争決定となる。そうじゃなくて、もっとリベラルな勢力。そうなれば、小選挙区制がまたいい仕事をする可能性があるでしょう。

太郎ちゃんや、共産党、そして沖縄の糸数さんのようなひとたちが纏まらんでもいいが、反国家主義で協力体制を取れればいいのだ。森ゆうこ議員は今回残念ながら落選したかもしれないが、これから三年の間に、名誉回復がなされた小沢一郎にもう一回、一仕事する機会があるのではないか。希望もコミで。

希望の萌芽。全体像はカスだけど。そんな印象をもった。関口宏は日本の良心かもしらんなあ。バカボンのパパも最近以外と悪くない。
posted by 浪速のCAETANO at 01:35| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック