2014年06月24日

When the spell is broken

「When the spell is broken」

その呪縛が解ける時
さてどうやって彼女を繋ぎ止める?
泣き方を知らなかったら泣けもしない。
その呪縛が解ける時。
すべての喜びは彼女の顔から離れ、
めでたくも人びとへと戻ってくる。

どれだけ長く愛の炎は燃え続けるのか?
罵り合い、喧嘩だらけ。
そして決して、話すようには見ないし聞かない
つまり相手の立場でものを考えない、そんなとき。
呪縛が解ける時。

その呪縛が解ける時、
すべてのマジック、やり方、考え方
そしてうそが目に見えそして
夢の中で裂ける。
その呪縛が解ける時、
もう何度も使った手をまた、
そんなものは今や風を前にした藁同然。

愛が死んでしまったらもうそこには
キラキラした眼差しはなく、
キスや涙や別れの贈り物や
愛がかつて存在したという証しさえないのだ。
呪縛が解ける時、
もう一度最初からと誓っちゃいけない。
書いてしまったラヴレターはその口の中に
押し戻され、それで窒息することになる。
呪縛が解ける時は。

by Richard Thompson
posted by 浪速のCAETANO at 15:14| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 Richard Thompson | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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