2014年06月25日

W杯 day 12

後半の1/3、「地獄」だったね。

もがいてももがいても、なんともならず、そしてどんどん結果からは遠ざかる。しかし、そこから去ることは出来ない。身体も精神も消耗し、見ててこっちも痛いし、選手たちの精神的ダメージは計り知れない。サッカー辞める選手が出てこないことを祈る。

もうインタヴューしたんなよ。

勝てばよかった、ただそれだけの話だったし、その可能性は以前にも書いた通り。それが出来なかっただけ。

これで反省すべきは誰なのだろうか?これから、本田バッシング、ザックバッシングが「本格的」に進行するのだろうが、ザックはもう去って行くが。ただし、一番悪いヤツのとこまで到達するだろうか?そして悪いヤツとはひとりの誰か、だろうか?

サッカーなんてほんとに好きなやつだけがやったり見たりしたらいいと思うのだけど、ばかバラエティからニュース、ワイドショー、CM、応援歌、飲料メーカー、協会。そして、それを短期間でいかに「消費」させ、消費するか、つまりいかに「商機」としてまさにintenceをもって短期集中してカネにするかに全員が「戦略的」に動いている。

短期集中はPOINTで、それが終わると(今終わったが)、先程挙げた協会以外は次の「商機」に動き出している。本田ももう放り出される。おれはちょっと本田くんには同情する。ちょっと何もかもひとりで抱えすぎたね。でも今日の出来を注視していたが、「本田」は替えられないという不文律があるみたいね。スピードダウン、パスミス、キープできない、ちょっとやはり切れ、のカケラもなかった。香川を替えるなら、あんときは本田だろう。何かがあるのはもうみんな気づいてる。電通ジャパン、キリンジャパン、まあそんなとこだろうと推測するが、ここ大事なとこだが「非常にアジア的なヒーロー製造システム」とそれにたかる「ウンコとハエのハエ」の異常な多さが予想出来て「怖」と「気持ち悪」が交錯する。PRIVATIZE=民営化というかカネのある民間企業に「ちょっと肩代わりしてよ、キンセン的に」みたいなことね。ま、プロだからそこ、しょうがないが、度が過ぎるとね。今回のブラジルのCAMP地も、スポンサー企業のエラいやつがオノレらが快適に過ごしたい故の選択かも知れず。キリンの工場かなんかあるんでしょ。すごい涼しいとこみたいです。そこから毎回、地獄へ出勤してた、という。気候違いすぎるのもどーなのよ。

タレントやアイドルとかをちょっと外していただいて、スポーツの基本に戻って、興業的なニュアンスを極力排して、「勘違い」を辞めて、じゃないと今のママ、なーんにも変わらない、というかもっと悪くなると思う。せっかく4年前にきっかけを掴みつつあったところを、ウンコとハエのハエがたかり過ぎて、もう実体見えないほどにたかっていて、もうそうすることは強欲な人間がこれだけ増えるともうデフォルトであり、一旦それが定着するともう元には戻れず、今となってはアナウンサー(特に民放の)その声のトーンさえも、その隣ではしゃいでるOBたちの単なる応援団化した怒鳴り声がさらに代表を弱くする。

なんに関してもそうだと思うのだけど「自律」っていると思うのよ。もちろんアスリートたちは苦しいトレーニングに関してはストイックなはずで本来それだけで良く、その成果を本番で見せればそれで良く、メディアがたかる「周辺のこと」でカネ儲けようといった良からぬヤカラたちが蠢き過ぎだし、その周辺事態にみなさん騒ぎ過ぎだ。それもまた不幸なことにデフォルトでありまた何度も繰り返されることだろ、別の競技で。そこを俯瞰して「批判」することを少しでも先延ばしして「儲けるだけ儲けてしまおう」そんな意図は気づいてる人はいるはずなのに「敢えて」言わないのが「オトナ」みたい。どの世界もみんな、それ。ハダカの王様だらけなのだ。

本田くんも引っ込みつかないよね、そうなると。気持ち悪いオトナが腐るほど「たかってる」わけで。

変な意味で代表には「お疲れ」と言いたい。ほんと、「変な意味で」。まだこれからバッシング、待ってるけど。落ちた犬叩くのあんたも好きねえ、それが今の「ハエ」の習性が身につき過ぎた恥ずかしい日本人たちなので。

さて、またスアレス「噛んだ」みたいですので、出場停止の可能性も。するとフォルラン出るかな。そっちでもいいです、おれは。



posted by 浪速のCAETANO at 08:09| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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