2014年06月26日

W杯 day 13

なんか、どっと疲れてしまった。予想が着々と実現して行くことの確認作業ってつらいね。

毎回NHKで鳴る椎名林檎がイタいです。ブラジルの放送局が製作したあのサンバだけでいいじゃないか。

この国の薄汚い商売の構造がこんなにあからさまになるとは関係者たちも思ってなかっただろう。そこに精通してない人間をいかに消費者としてINVOLVEするか。

イメージ戦略にこんだけ弱い民族も珍しい。大本営発表がこんなに疑われない、もっというと、進んで信じて騙される、更にいうと、騙されたい。ほんと、RAREな民族だと思う。

低民度ということになるのだろうなあ。

同じくGL敗退したスペイン、イタリア、イングランド、というサッカー大国、同じく敗退したオシムのボスニアヘルツェゴビナ、そのかなしさの純粋性とも何かが違って、薄汚い敗戦だと思う。選手たちは、それが実力だからそれでいいのではないか。勝負の世界なので。勝つこともあれば負けることもあるよ。前回はGL突破してるわけで。日韓のホームのときも。

あんだけたかってたハエどもはすーっと引いていく。イタリアだったら、敗退の原因という内容の国営放送での座談会が2時間枠で何度かあるのではないかな。検証も必要なのだけど、スポンサーはそれもやらせないだろう。「悪かったのはお前らだ」となるから、だはは。

日本のサッカーが終わってるの以上に日本自体が終わってるのがあぶり出されるからね。政府も許さないだろう。そして、断崖絶壁に向かいダー。でも結構、崖は近いです。

騒ぐ理由だけが欲しいバカ若者の群れ、のほうが問題なのではないか。あれ、騒ぐ大義名分を与えちゃってるんだもんね。国家の代表としての闘い、ニッポンニッポンだから。

その証拠に政治家がそこ、苦言を呈さない。そういう動機だったら「許可」なんだろう。チカラ抜ける。

さて、GL敗退決定してるチームでも最後までいいゲームをする。ボスニアヘルツェゴビナがそうだった。そこ、サッカー選手の、ジョガドールの「さが」のようなものを見たかった、我が代表にも。ボールがそこにあればそれをなんとかしてゴールへと持っていく。それがジョガドールだと思う。そこ、さが、であるから感情は入らない。
代表は「世間」を背景に試合してたから、見ててもつまんない。病根はかなり深いとおもう。もう治んないかも。

さて、やっとこれからが「REAL コパ ド ムンド」昨日までほんと「気持ち悪かった」。そう感じてたひとたちも多かったことだろう。やっと落ち着いて見れますね。知らないあなたと「おーおー」したい気分です。

どこのチームのジョガドールも「覇気」がある。相手を恐れていない。そこ基本じゃないかなあ。相手を「食うぞ」なんてやつもいるぐらいで、食っちゃいかんが。闘う気持ちは基本だろうと当たり前のことを言うが、その当たり前のことがいろんなしがらみのなかで萎んでいく様がよくわかってそこが情けないんだよね。

情けなくないサッカーばかりをこれからは見ることができるその喜びを噛み締めつつ残りの COPA DO MUNDOをお満喫したいと思ってます。



posted by 浪速のCAETANO at 14:45| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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