2014年06月27日

Waltzin' for Dreamers

「Waltzin' for Dreamers」

気の滅入るような歌を演ってくれ、
そして灯りを落としてくれないか。
おれは、驕り高ぶった男が打ちひしがれてるぐらい今悲しいんだ。
もうちょっと夢を見ていたい、踊っていたい。
甘いヴァイオリンとサックスがなっている間だけでいいんだ。
ねえ、そこのお嬢さん、別に知り合いでもないんだけどさ、
おれたち、お互い気遣ってる、そんなふりはできないかな?
バンドが演奏終わるまで。

一歩目は、痛みに、二歩目は、失意に
ワルツを、夢から覚めない人と恋に破れた人に。
一歩目は、溜息に、二歩目は、泣くことに
ワルツを、夢から覚めない人と恋に破れた人に。

恋なんてギャンブラーのためのもの、
そして運命はスウィングする、と人は言う。
おれは激しく愛に賭け、すべてを失った。
今家に帰さないでくれ、まだ酒は入ってる。
飲んで忘れたい、夜明けまで飲みたいんだ。
バンドリーダー、もう一曲演ってくれよ。
皺くちゃじゃないピン札がポケットにあるからさ。

一歩目は、痛みに、二歩目は、失意に
ワルツを、夢から覚めない人と恋に破れた人に。
一歩目は、溜息に、二歩目は、泣くことに
ワルツを、夢から覚めない人と恋に破れた人に。


by Richard Thompson
posted by 浪速のCAETANO at 17:11| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 Richard Thompson | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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