2014年07月02日

決勝TM day 4

度重なる、「延長」はおもしろいと思うし、まあ実際おもしろくなくもなかったのだが、それやったら最初から「ちゃんとせえよ」と言いたくもなる ベルギーvsアメリカ だった。

最後のいい形まで行って、シュートが、、、、、30本打って成果ゼロ。そういうのを「決定力不足」っていうんじゃないの?本編はなんかベルギー情けなかった。

で、延長だけど、早々にベルギーが一点、そしてもう一点。そこからアメリカ、シュンとなるかと思えば、そこからヤンキー魂に火が付いた、と思う。クリンスマンによるゲルマン魂の刺激に晒されてるからか、そこから、生まれて初めて、アメリカをサポートしちゃったな。場は、これがまた@サルヴァドール バイーア。カエターノをジルをガルをカルリーニョスをルイズをマリーザを生んだノルデスチだから、とカルい言い方をしてみる。

この景色、94年のUSA大会を連想する。あの時はEU諸国の視聴事情に鑑みてとんでもない暑い昼の時間に試合やらされとったのだけど、そうロベルトバッジョのあの大会だけれども。ええっと、うわ、それは20年も前だったんだね、びっくりしたね、とSAID TO MYSELF。それは足がつる、からの繋がりなのだけど、暑いplus長い、それが原因よね。新大陸、帝国主義の呪いか?

ヨーロッパ諸国が新大陸で苦労するのは見ててざまあみろ、ではないが、気分の悪いものではない。ざまあみろ、なのかな?ざまあみろ。

さて、BEST 8、出揃った。南米から王国2つ。中米からコロンビア、コスタリカ!、EUからドイツ、フランス、ベルギー、ん、あとひとつどこや?あ、オランダだ、失礼。一番強いの忘れてた。

ここからFINALEへ向かって、なのだけど、もう自分の中ではコロンビアが消えた瞬間に急激にいろんなものが萎んでいくのだが、それは、また最後にみなさんが、とくに非サッカーファンのみなさまの、楽してええとこだけ噛んでくるその動きには関わり合いたくない、あなたが供給曲線ならおれは需要曲線、そんなダイナミズムを伴いながら現場から去っていくのである。

で、世間にネイマールの髪型の偏差値40未満男が湧いてくる。それに反応する偏差値40未満女がたかる。要はベッカム時と同じ。上っ面で動いてるなあ。すべて上っ面。まあ偏差値50未満首相を戴く国ならでは、だが。

でも、世界はずっと「深刻」へ向かって動いている。ブラジルが負けた時ブラジル国内がどうなるかはちょっと心配である。「サッカーなんかより」福祉を、がブラジル国内のマジョリティーではないにせよ、一定量の意見なのだから。おれたちも、実はほんとに深刻なのだ。経済的に使い捨てplus生命までも使い捨て、そんな方向が明確に示されたのが昨日だったのだが、それは鋭い方なら何と無く感じていた「この国は法治国家でもなければ民主主義も根付いていず、いまだに植民地」という事実を突き付けられているのだけど、みなさんそれぞれの立場で経済活動に追われているから、もひとつ見て見ぬ振りのテクニックだけが上達するばかり。しかし、怒ってるやつもいっぱいいるはず。怒って普通だけど。自衛隊員の家族は第二次大戦時の赤紙のきた家族の気持ちのイヤな感じを味わってらっしゃるのではないのかな。母親たち、もっと深刻に考えるべきだ。息子、娘が兵士に、これは蓋然性。あのさ、オノレの息子、娘だけはいい思いを、と考える気持ちと、この政権の暴走の根拠が地下で繋がっていることがなぜわからない?上っ面ならではです。

政治的立場はいろいろあるしそれを表現することは自由だけど、まだみなさんよくわかんないままで何かが決められてることの気味悪さは感じてる人も多いはず。火事場泥棒。徴兵、核武装ですか、次は。徴兵に関しては今アメリカがやってる「経済的徴兵」ですね。だからこんなにビンボー人製造してるわけ。意外とすぐよ。中国との戦争はなく、自衛隊員がイラクなどに派遣されるだけ、と言ってる方がいるが、現首相が代わればそれはそうだとおれも思うが、現首相であれば、やっぱり最終ターゲットは中国だからね。それは「なんで刺すねん?」「うーん、それはサソリだから」かようなトートロジックな結末を思う。2016まではあと2年。

最後の砦は「最高裁判所」かあ。この行政の爆発的突出の中で三権分立の最後の砦でもあるが、タッチーな案件に口ごもる、そんな変な習慣あるけどね。

ここからW杯、「わかりやすく」なってくる。夜起き続けてるバカたち以外の人でも知ってる名前が頻発するから。これを利用しない手はないよね、あのひとたち。ちょっと気を付けたほうがいいですね。

posted by 浪速のCAETANO at 08:43| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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