2014年07月11日

こういうのLifeWorkっていうの?

「もう明けましたね、明けましたよ」とsays to myself。この空気、日本の夏でしょう。いや、まぢで。

最近の実感だが、音楽だけ、があればいいと思うのだ。尤も、こういう言い方はすごく誤解を招きやすいと思うが、それでもいいや、めんどくさいから。あのね、今、音楽に携わることは、いいこと、なーんにもない。ある視点から見るとね。

お金使う、時間使う、こっち側戻ってくるの大変、いろいろある。経済的観点とでも言おうか、そっちからの視点では。更に、世間の認識は、彼らがメジャーからのものしか耳にしてないから例えばASUKAくんの音楽が音楽だったりもするそういった「貧困」さえ存在する。あまりにも無内容な。ま、そこらへん、サルが作ってサルにオカネ使わす、そんなシステムのハシリだったですからね。その場合のサルは、ヒト噛まんサル、従順なサルだったわけです。

ASUKAちゃんがthe same ageだから、彼がそのシステムの中でその構築に貢献していた間、おれとかはSTARTREKでいうならば、「並行宇宙」にいて、そことは交わらず、でも存在していた、というわけ。交わりかけたことも数度あったのね。でもこっち側のキラ大佐があっちではセクシーな暴君であったりするわけで、役柄もそうだが、そのSEXY度においても1:10ほどの隔たりもあって、やっぱ住む世界というのは合ってる合わんがあるみたい。売れる、じゃなく、好きな、がPOINTの修飾語になるわけよね。あと、カッコいいかどうか。

で、ASUKAちゃんとその相方を見て、あれ、カッコいいか?カッコいいの?ほんまに?どこらへんが?と「質問くん」にならざるをえないわけ。今の質問はすべて「過去形」の質問だけどね。

かっこいい音楽というものはなかなか「売れ」なかったですね。今となっては過去の歌謡曲の方がカッコ良かったりするぐらいで。まあ、小保方ちゃんを見てその「割烹着」に目が行く、行き過ぎる、そんな程度というかタイプというかそういう人たちの集団だからね。シロートを取り込むことでマーケット広げたまでは良かったが、レヴェル落としすぎて音楽わかるヤツから遠ざかられる、そんな体たらくが現状かな。もう「経済音楽」やめたらいいと思うし、ほんとに音楽必要としてる人たちのためだけにあればいい、それが音楽なのかなとおもうわけです。

そゆこというと賛同者はぐっと減る。邦楽ロックで育ってきた世代がわんさかおれたちの後ろにいて背中を押される。早く退場してよ、そんなニュアンスをその押される力に感じる。今は「過去」が商売になることにみんな気づいちゃってるから、 無理してもメジャー行っとけば良かったのかな、などおもうが、並行宇宙なー、うーんだ。

そんな中、一番最初の「ア ディケイド イン フェイク」に関してまあよくがんばってfollowしているサイトがあって、A DECADE IN FAKEでもどっちでもいいみたいだけど、メンバーの名前からリリースした音源もSWITCHのオムニバスまで8アイテムちゃんと載ってる。珍しいとこでは光合成の季節や少年ナイフとのカップリングのEPまで載ってた、忘れてました。残念ながらバタームーンなどが収録されてる「Lunatic Evening」は見落とし。でもこのようなサイト便利だしありがたいものだ。物好きな方一度バンド名で検索かけてみてください。

今の知り合いの皆様は、というと、その後、ソンナバナナに改名して、SーKENとの絡みがあり「NHKスペシャル」出て、TOKYO TOUR しょっ中いってた時代を経て、KITTYやCBS SONYとごちゃごちゃあり、メジャーの目がなくなり、じゃあ、もう一発改名してPARABOLA SPINSとし、やっとこさクルマ売って、「LET'S SPIN!」で脱国境音楽のOUTPUTをやっとこさ出し、その裏で始めてたCONVENIENCE STORE COWBOYSをリリースして、そこからいろんなことやる気なくなり、たまたまTodo O Mundoが始まり、そっちに手を掛けた挙句、一個CD BOOK つかの間のiyashiを出し、そうこうしてるうちに店のシェフが女の子たち連れて辞めて行ったり、立退きでもめたり、割と失意の連続でそんなこんなで17年ほど経って、ふーやっと今になった、そんな感じのおれとの知り合いなのね。これでも、かなりはしょってる。COWBOYSのCDが20年以上前だからね。「失われた20年」だよね。

まあ、別の人ですね。映像もいっぱいあるんですよ。そのうちUPします。ただ、そーゆーことが限りなくめんどくさくなってるのね。誰かがやってくれるのを待ってる。

だから、10枚ほど出してるのね、アルバムをね。曲が200曲あるってのはウソでもなんでもなく。ただ本人が「忘れとる」だけで。だはは。未発表音源でも70曲はあるからね。誰か、おれに「お金」くれませんか?

この、金にならなかったというのが良かったのかなあ?よーわからんのね、自分ではね。そして性懲りも無く、金にならないまま音楽を続けるのだろうな、という気はします。でも、最終的にはわからせたいね、経済バカ音楽の並行宇宙にはこんなカッコいい音楽が「存在」していた、ということだけね。キミらの目は大丸1︎クラで、その耳は大丸1︎ンボだったことは自覚させてあげたいなあ。

夏の店ライヴ、昔の曲思い出してもやってみようかしら、など思ったりしてます。興味ある方だけ、ね。





posted by 浪速のCAETANO at 12:08| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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