2014年07月19日

どエラいことが起こってしまった7/17

おれぐらいのとしになると、1978の大韓航空機撃墜事件を思い浮かべるひともいるのではないか。

領空侵犯で旧ソ連に撃墜された事件。

別件だが金賢姫の大韓航空機爆破事件もあった。

2001NYCのツインタワーもそうだが、航空機の事故って堪えるなあ。

御巣鷹山に落ちたJALや機長逆噴射というのもあった。

ある時期、ほんとに頻繁に見た夢が自分の乗った飛行機が危ない目に遭う、というもので、摩天楼の間をすり抜けて行ったり、離陸後失速したりと寝てても大変だった。ほぼ、ことが起これば致命的だからね。

しかし、爆撃ではどうしようもない。最近の世界の様子って、冷戦時代に逆戻りというのでもなく一番似てるのは帝国主義の時代ではないのかな。いや帝国主義から進んでというかその反動の民族主義の時代かなあ。

その共存のような。

100年前がちょうど「第一次世界大戦」である。日本は戦場になったわけではなくヨーロッパの戦争。

しかし不思議な戦争だった。不思議な、というのは当時のヨーロッパ諸国の各王朝はほとんど「親戚」だったから。そんなこと言ったら日本の戦国時代もそんな中お互いに、たとえば娘婿を娘もろとも滅ぼしたり、とかもあったけど。

民族問題。ネーションステイトの揺らぎ。はじめて一般人が殺戮の対象になった戦争だと言われてる。兵器が殺傷力が増し、いまだ核は存在しなかったが、皮肉なことにそれによる人体の損傷から「整形」の技術が発達した。

イスラエルとアラブ諸国の軋轢もここに端を発する。今、そちらも酷いことになってるが7/17はほんとに今年一番のひどい日になった。そのイスラエルが「Wag the dog」のアメリカの明らかな軍事的な手下になることの中東の人々における意味、ここをほんとに考えないといけないのだが、仏教政党でさえもそこ見て見ぬ振りだ。

国民が日本国内でのテロに怯える日々が近い将来来るいうことだ。

そんなことにも日本人耐えられないと思うよ。自衛隊員の国外での死亡の報とともに。狂うひとが増えるし、DRUGもさらに蔓延する。事件、殺人ももっと頻度が高まる。で、その犯罪は今の政治が間違いなくひとつの原因なのだが直接の原因ではないため、だれも政治家は責任を取らない。ぬくぬくと余生を送ることになる。これが不条理ということだ。

生きて来た中で一番辛く暗い時代ですよ、と年下の人々には言いたいところだよ。
posted by 浪速のCAETANO at 21:01| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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