2014年08月02日

今また凄惨な時間帯へ

生殺しも辛いが、ほんとに殺される・それも恐怖を日々味合わされながら、それは比べものにはならない。恐怖plus 肉親を殺される哀しみと怒り・憎悪、そんなものがないまぜになっているわけだから、カウンセラーもお手上げ・そんな状態だろうと思う。一生、ガザの人たちはPTSDの中で生きて行かなければならないのだ。

想像もできない・そんなひどい出来事が21世紀の現状だった。

人類は20世紀の後半半ばにピークを迎えてしまった・こう言って正しいと思う。今は壮大な下り坂の加速度がつきかけの時間帯だ。

何も良くならない。悪くなるばかり。悪くなることにも慣れつつあり、やり過ごすことだけはその技術は高まる。紛らわすことだけにその技術を使う。テクノロジーはそこに貢献。

医療技術や貧困の改善のバランスを取るためかなどと、そんな皮肉も言いたくなる。

何もかもが「必ず」悪くなる。過去の良き時代の遺産を食い潰しながらやってるのだけど、それももう底が見えつつある。ほんと、辛い時期に入って来たね。


地球、自然と言い換えてもいいかと思うが、、「彼女」にとって人間は「怪獣」である。そう言っていい。円谷プロの世界ではイケナイ・かどうかほんとはわかんないが・怪獣は歴代ウルトラ関係者によって成敗されていくのだから、自然の側から見た「本当の正義」にとっては人間は邪魔でしょうがないものなのだろう。自然の見えざる意思をそこに見たりする。

ある程度までは許してくれたはずなのだ。それがいかんな・と思いつつも調子に乗り、ある時点からは開き直ったわけで、「どこが悪い・しゃーないやんか」みたいなものだからね。

おれの直観ですが、そんなに長く人類は存続しないのではないでしょうか。22世紀とかならなんとか想像の範囲内だけど、23世紀とかがどうも見えないのはおれのアタマの問題だろうか?

おそらく、みなさんも「近視眼的」になってるはずなのだ。現代に生を受けたもの同士としてそこはシムパシーもてるよね。

文字通り「殺し合い・弱肉強食」そんな形容の時間帯に入ってる。そして内向して精神を病んで行く時代。発信するものと場を持ててる人はまだ幸福なのだろう。自分と向き合わざるを得んからね、作業の中で。人間は調子乗っちゃったが、柔らかい肉の塊でもろく壊れやすいものなのだから、せめていたわり合いながら、今生きてる人が寿命を全うすることに全精力を注ぐべきだと思います。これから生まれる者のことまで余裕ないでしょ・現実的に。生まれちゃったもんはしょうがないよ、カウントしないと。もう、でも生むのやめませんか。

ガザを見てて殺されるために、そして悲しむために、憎むために生まれてきた・そんな子供達が不憫でしょうがなく、そして、世界はいずれガザの方向へ向かうのは避けられないという気がするから。

そしてそれを成り立たせている新自由主義にもうブレーキはかかりません。
posted by 浪速のCAETANO at 13:40| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック