2014年10月28日

@中之島Gate

維新派の舞台とその周囲、お初でしたが、木枯らし1号吹きすさぶ中、震えつつもその「祝祭空間」堪能してきた。

大阪を題材にした作品は、あの場でやるのが一番なんだろうな。あの水も安治川の水なのだろう。

大阪が、東京の次の大阪ではなく、吉本の大阪ではなく、阪神タイガースの大阪ではなく、その根拠が260万市民の大阪であるってとこは松本さんの身体感覚が「正常」であることのマニフェストでもあると思うし、それがメインではないにせよ橋下市政への強烈なカウンターにも思えた。震えながら思ったことだけど。オノレのこの小さい身体から物事が始まる、って、今、このメディア全盛の、自己肥大のこの時代、多かれ少なかれみなさん、目線が俯瞰と言えば聞こえもいいが、それこそ根拠なき上から目線とでも言えるこの時代の「盲点」を提示してるのではないかな。ムチャ寒かったけど。

大変刺激的だった。凍えそうだったけど。

役者の皆さんも大変ねと思ったなあ。変拍子にまみれた曲に合わせての動きとしゃべり。うっちゃん(内橋くん)ならではだし。おれの変拍子の曲などヘッチャラなのもなんとなくわかる。そゆことね。

その内橋くんとも、また連絡するよと言って帰ろうとしてると「オンナ腕相撲トーナメント」が始まり、HONZIのダンナのヨメ(ややこしいが)がFINALまで行ってしまったので見てしまう。

ちょっとした「女相撲」のようなニュアンスもあり、セクハラなんて概念はこういう場には存在しないのであって、そんな空気の通りの良さも治外法権の香りがする。

始まる前には一連のライヴにサーカス、ちょっとしたFELINI空間だった。「曾根崎キッド」の四天王寺でのあの空間はこういった空間だったなあと個人的なsaudade感に浸ってしまう。

そのHONZIのexー夫のイデホフやスパン子夫婦、マギー、まりちゃん、そしてこないだ共演したかんのさんに酒井くん(娘の行方訊くべきだったな)などなど、あと知った顔あちこちにいたけれど、まあ社交の場ってわけでもない、しぜんが一番。

面白かった。
posted by 浪速のCAETANO at 08:05| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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