2005年06月08日

家族に

 久しぶりに妹に会って(3年ぶり位?)、店の二階で話をした。両親のこと、弟のこと、妹の子供たちのこと。変な気分だった。すぐに大阪を発つことになっていたから、あれやこれや大急ぎで語った感じで、まあ家族とは同居もしていないし、兄弟はみんな家庭も持っているから、目の前のことに追われて、他の家族のことなんか考える余裕もないのだけども。
 ただ、記憶というのはやっぱりそこにあって、おれたち兄弟がまだ無力であったときに、自分が弟・妹(さらに無力だった)のことを考えつつ生きていた時代のことがふと頭をかすめたりもした。決して何かができたわけではなかったが(だって無力だから)、そういう記憶から、今世界のどこかで虐げられつつも身を寄せ合って生きていかねばならない家族・兄弟のことへ想像力を膨らませることは割と容易いのではないか、と感じた。
 お金儲けと愛情の両立(特に脳内での役割分担)をおれたちはトライしなきゃいけないのではないか、と思う。混乱せずに。
posted by 浪速のCAETANO at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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