2015年07月12日

Sweet Little Angel

頭の中を駆けてく ふと立ち止まって見た

後ろで雲が流れた さっきまでまだそこにいた

冷たい熱の名残り

そしてシーツの窪みはペアの羽根

Sweet Little Angel

ゆっくり動いて 体を重ね

いつの間にか眠ってる

お前とはいつものこと

瞳の中で密かに 揺れてたのは

ネオンの記憶と 煤けた街

蒼いあれは月の夜 喩えて言うなら

抜き足差し足忍び足で飛んできた

Sweet Little Angel

やっぱりその羽根をたたんでくれ

浮かんだままで抱き合う

それも悪くはないんだけど

長いキスの後 目を開けたら

逆さになってた 頭に血がのぼる

月のない夜に 夜に紛れて

抜き足差し足忍び足で飛んできた

抜き足差し足忍び足で飛んできた

por marutanikaz
posted by 浪速のCAETANO at 18:37| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MarutaniKaz 詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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