2016年01月06日

太陽女王(と月の姫)

「太陽女王(と月の姫)」


やがて夕陽に染まる河口に現れ

光を散りばめつつ 船は出て行く


社から首伸ばして 水に足を浸けて

ハネムーナーのふりして 身体寄せ合っている


燃える空 羽ばたく鳥

凪の海に白波

こんなに待ち焦がれた

太陽女王と月の姫


暗闇に広がる 気高きものの気配

寄せる波の高まり 気持ちも嵩ぶっている


小舟がひとつ またひとつ 岸を離れて

寄り添う もうそこにある あの輝ける影


燃える空 羽ばたく鳥

凪の海に白波

こんなに待ち焦がれた

太陽女王と月の姫


あれこそ 我が君

太陽女王と月の姫

ああ 流れ星 ひとつ

太陽女王と月の姫


太陽女王と月の姫








posted by 浪速のCAETANO at 13:58| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MarutaniKaz 詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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