2016年03月02日

不毛と希望の欠片、そんな啓蟄辺り

予算委員会見てて思うこと。

前もって通告しないとその個別の質問が「やったらあかん」というのは「ちいちいぱっぱ」ではないのか?

「予定調和な論戦」とは随分、バカにされてるなあ、おれたち。そんな風に思う。大臣というのはイメージキャラクターか?

総理としてここにいるから党のことはわからん。個別の大臣がいるからそれはそっちに訊いて。でもって任命「責任」はわたしにある。吉祥寺大学の論理はよくわからんし、これはひょっとして「ブランニュー」な新型論理ね。果たして論理と言えるのか?そこが通用しない人たちだから野党も手をこまねいている。いやー「新しい」。

その野党の主導権争いも興醒めだった。

なかなかこの長い閉塞は出口がないなあ。政権交代なんてもう無理なのではないか、そう思うよね、誰だってね。

本日は太平洋の向こうでは「Super Tuesday」。おじいさんはおばさんにリードされてるが。おじいさん、頑張ってくれ〜、そう思う。

問題のおっさんはまあ快調。しかしvsとなると、一対一という意味だが、おっさんはおばさんに負けそう。

おばさんは、中国とまあ仲がいいから、またこちらの国は存在感がなくなり、搾取の対象以外の意味がさらに見えなくなるかな。

勝ち負けとはまた別の興味。

おばさんは「宇宙人」について、おっさんは「ケネディ暗殺」についての秘密を明らかにする、と公言している。秘密保護法のこちらの国ではもう考えられないディスクロージャーだ。

ちょっと興味深い。どちらも。おじいさんにシムパシーを持ちつつ注視したい。しかし、希望があるとはいいなあ、羨ましい。おじいさんだけど。

おじいさんもおっさんもフリーメーソンではなさそう。おじいさんはjewishではあるが。おばさんはそうだろうけど。現職もそうだった。

首相公選という考え方がある。ダイナミズム、危険性、ともに高まると思うが、直接民主主義的ではある。日本はイギリス型だが、イギリスの国会論戦は丁々発止である。何も資料を持たずに、言葉で戦っている。よくみなさん、勉強もしてるんだろう。失言も糾弾されるはずだから、もっと真剣勝負だよね。なんだか「言い逃れ」で時間切れを見込めるこちらの国の政治って「楽」だなあ。おれだってなんも見ずにアホの子たちの質問に即答してるよ。大臣職は専門職にあらずということね。やっぱりイメージキャラクターだよね。お飾り。

アメリカみたいにはなかなかできないとは思う。こちらの国でそれをやるとポピュリズム合戦になるのは目に見えてるが、どっちがいいのかわかんないんだけど、閉塞からは一時的に解放されるかもしれない。さらに悪くなることだってあるけど。なるかな。

それがこちらの国の現状だ。つまるところ、やっぱり「has to be war」か、とチカラなくため息をつかざるを得んが。

理念から入ったら貧困まで届かない事が多い。現実から入るなら必然的に理念が象徴するissueをも含むことになる。そう思うんだけどね。


明日からは本格的に暖かな「啓蟄週間」。今年は虫たちタイミング「バッチリ」だね。ここ、他人事じゃないのね。良かったね。














posted by 浪速のCAETANO at 11:57| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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