2016年05月27日

ネコ

世のブームというかtrendというか、なんて言うかなあ。ま、ええけど。

おれにしても、店長にしても「ネコ経験」豊富なのね。と言うか、もうおれは「ネコ卒業」と公言してる。ねこ田大学MBA持ってる。もののたとえだけど。

一周回ってる。一周言うても水星の軌道ちゃうよ。そんなセコい一周じゃないの。

こちらが、不遜な言い回しだが、生命を救い、それだけじゃない、こちらも生命を救われた。大層な、ちゃうから。ぺろ・いなかったらまず、おれは今、生きちゃいない。

何度も言うてるがbaby girlから始まって、妹、カノジョ、ヨメ、そんなのを経由して姉ちゃん、おかんと進み、最後はおばあさんになってその一生を終えるのがおれにとってのネコなのね。ヒトの一生がヴァラエティに富むのと同様、ネコもまた可愛いだけじゃ済まんわけよ。そこ全部受け入れることが一緒にいることの意味なんですね。人間のオンナとは何度も失敗してるがネコ女子とは上手くやっていけてた。ん、ネコ女子?女子ネコ、、どっち?

ネコと仲良くすることはまあ、早い話、擬人化の極北なんですよ。

フォーマルには子供を作らなかったおれとしてはその代替物という意味合いもある。ここは認める。ただし、子猫時代限定ね。あっというまに成長するから。トレッキーとしては「オカンパ人」は完全にネコから来てる。バルカンはオカンパと一緒の船乗ってた。

気の合ったネコとの生活は、まあ楽しい。ただし、気が合うかどうかは4・5年経たないとわからない。ギャンブル。ヒトの子供時代の人格が大人になっても必ずしもそのままでないようなことがネコにも起こる。密な共同生活になるかどうかはいろんな偶然に支配される。おれはこれまで大変ラッキーだったと思ってる。

もう10匹近く、育てた後、看取るまでやってきたから、おれなんかは、スレてるのね、ネコに関して。だからもう卒業だったのだけど。今回は店長の、店のネコだからまあいいかと思った。店長には、ネコ・必要。おれは、毎日顔出す近所のおじさんみたいな立場だから、気楽。ただ可愛がるだけ。

昨日、店長が用事で午後いなくて、Ticoと留守番を頼まれて翻訳しながら2人でいたが、過去に引き戻されそうになってヤバかった。同じ部屋にいて、お互い好きなことをしてる、勝手に。そういうのがいいのだけど。必要な時だけ、あるいは気が向いたら、呼ぶ、お互いに。しばらく膝に乗っける。Ticoは超ちびなので、店長のジャージの紐に「狂って」いたが。逆にそれで助かった。引き戻されずに済んだ。

膝が必要ならいつでも貸すが。ただカウンター前だとそうしてる。ネコが膝で寝てる光景はなかなか幸福感に満ち溢れてていいものだ。

おれの都合で言うと「クール」な雌猫になっていただきたい。










posted by 浪速のCAETANO at 10:17| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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