2016年06月21日

こんな順序でないと

こないだ塾中に消費税の話になって10%ってヤーねえ、なんて話になった時に、「5%に戻せばええねん」とおれが発言したら「えっ、なんで?」とJKが言い、「いや、おれたちにカネが残れば、そのうちに政府にも行くわけさ。それとは逆のいわゆるトリクルダウンは起こりそうにないがね」という話をしてた。JKの目に最後は「ハートマーク」浮かんでたけどね。

弱者に余裕を少しでも持たせることが大切なんだよね。だから、今はそれと逆なことをされてるってことかな。経済的に自主性を奪っておいて言いなりに、ノーチョイスにさせる。だから、自民党支持が激減しないのね。虐められるとわかっていても。変態度は高値安定という不思議な人たち。

経済>精神。ここ、おれたちの弱いところ。大金持ち以外はみんな一緒じゃないかなあ。自転車操業のタイヤが10インチか27インチかの違いだけで。おれはかつて26インチほどあったが今は13インチほどではあるが、だはは、ほっといて!

13インチには13インチのやり方があるんですよ。

舛添ちゃんは「小悪」だけど、はら、無駄遣いというのはある、ってわかり、じゃあ、「巨悪」になればもっとあるに違いない、これは蓋然性よね。社会保障の話になると「財源がないから、10%にしなけりゃ、きみらのお世話、できんけどそこんとこヨロシク」と首相は言っていたね。イスラエルの5倍の値段でオスプレイ買ったり、外遊の手土産の何百億とかは「スッと」でるね。そんだけやったのに高速鉄道、中国に受注取られたり、一般の会社なら、左遷で、馘だよ、そんな営業マン。そこ、なぜ、誰も突っ込まないかな?

要は財政再建は、そこを出発点にするから、どうも精神的にちっちゃくなるのね。経済再生から財政再建の道筋を辿れば、まだ成功の確率は高いはず。国が(政府が)元気なくても、相対的貧乏人が元気なら、最終的に国もおそらくはなんとかなる確率が高まるよ。

みなさん、何か勘違いされてると思うのだが、もう「ダメ」なのね、この国は。もうダメ、そんなフェーズにありながらも無駄遣いが出来てるってことはそことここの状況をリンクさせてごらんよ。ブラックボックスの存在が浮き上がってこないかい?「もうダメだ、破綻する」と「まだ無駄遣いできました」のリンクよん。ある人たちがいて、そこは「業界」で、非業界人にそのカラクリは「絶対見せない」ようにしてる。それがブラックボックスだ、と言っている。どこの業界にもあろうと思われる。原価バレたらマズイみたいなことはどこでもあるよ。ただ、金額の大小と、も一つ言うなら「公金」の世界はまた話ちゃうやろ、これが正論ね。

だから舛添ちゃん、吊るし上げて、って言うか、そこからのコノテーションを膨らます(都から国へ)ことなく、憂さ晴らしだけで終わった、もうなんと頭の悪い民族なのだろう、こちらの国の人々は。まあ、諸悪の根源はメディアですが。寿司奢ってもらったくらいでなあ。情けない。オノレだけが良ければいい、これが覆ってるマインドだけど、だからBernie 
 Sandersは決して現れないんだけど。

tvで見た〜、が何かしらエラいみたいなことを克服しないと。ここ超イナカモンマインドね。恥ずいね。いやー、よっぽどのイナカモン。メディア支配をsekouみたいなレヴェルの人間が出来てるってのも、その全体的イナカモンマインドを見越しての話だね。

経済の再生には目もくれず、財政再建ばかりを言うってのはものすごく後ろ向きな政策だからね。それはブレイクスルーの芽を摘むことと同義であって、良くて現状維持、その中でも無駄な競争で落ちて行くわけだから、どんどん悪くなる以外にない。

あのさ、精神の自由には経済の後ろ盾が絶対に要る。個々の経済の縮小(まあビンボーになる、ぶっちゃけ)を、国家妄想膨張でプラマイzeroにしたいんだろうけど、アホには通じるけどさ、それがネトウヨだが、それをほっとけば戦争だし、それも勝手に暴発の一番みっともないひとりよがりのセックス、じゃなかった戦争だし、その前に「身内同士の殺し合い」がもっともっと増える。そこ、政府は「アホのフリ」しますが、asouくんとか上手いけどね、社会現象から何も学ばない人たちが、というか一切放置で、エラい事件起こって突っ込まれたらそこだけゴソゴソ始める、みたいな、そんな態度を「アホのフリ」と言うんだけど、学者くんたちもオノレの無力さにはよ気付こうか。そこ、社会のために役に立たないと。あんたの「賢いの証明」だけの学問ではあかんでしょ。こんだけ切羽詰まってるんだから。ちょっと小銭稼いだら緊張感なくなるって「アホの証明」よん。

面白い話(おれにとってだが)があって、社会主義がアレルゲンのはずのUSAでなぜ、Bernie Sandarsがあそこまでやれたか?

まあ、世代が変わったことや、状況の違いも一つなのだけど、おじいさんの支持者の「思う社会主義、正しくは民主社会主義(Sandarsは自分をこう呼ぶ)」のモデルは「北欧」のそれ、なんだね。あの消費税20%超だが分厚い社会福祉の制度を持ち、介護老人が居ないとされるSweden/Denmark型の民主社会主義。マークの甘いマージナルから次世代の黄金は現れる。「先っちょMambo」の歌詞そのものだね。

今、暴力革命とかはありえないわけで、そんなアナクロニズムで左派を攻撃してるこちらな国のあんたたちが見事なアナクロニズム。「アホっていうやつがアホじゃ!」の世界で嬉しくなっちゃうが、嬉しがってる場合じゃないが、そうなのよね。

ひとつの極端を排除してしまったことでもうひとつの極端に疑問を持たずしてやってきてる「若い経験不足の実験場」に何でも言うこときくとオノレにだけはいいことがある、そんなメンタルで政治をやってきた極東の国があって、その国のあんまり自覚してなかったがいいとこをどんどん犠牲にして、そこはかなり歴史的に文化的に分厚かったのだけど、まだ大丈夫、なんて思ってるうちに土台が崩れてきて、ガワしか残ってない、そんなことになってるね。ここの話だね。だから、もうひとつの極端も(新自由主義だけど)もう資本主義の突然変異の鬼っ子化してるわけで、戻さないといかんわけね。資本はモンスターだから政策で戻すしかないわけですよ。「平等を志向」するしかないじゃないか。「平等にせえ」じゃなくて「志向」するのね。そこからの具体策として儲けすぎてる人々→落ちちゃった人々への「富の再分配」という概念が生じ、じゃあ、累進課税をきつく、消費税をやさしく、これがまっとうな人間の考えることだよ。落ちちゃった人々には「惜しいところ」がいっぱいあるのね。時代を先取りし過ぎたなんてこともある。そんな再チャレンジも封印してしまうのはあかん。新しいものブレイクスルーの萌芽はそんなとこにも十分そんざいするはずだからね。

もひとつ、繰り返すが経済を戻せば財政も回復可能である。身の丈にあった落とし所を見つけないとね。

「消費税5%」それと「みなさんに100万円/1人」あげる。そんな政治家おらんのか?
















posted by 浪速のCAETANO at 12:04| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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