2016年06月29日

雨。九州は豪雨。

雨。

九州に掛かってる梅雨前線で豪雨みたいなので、母親にTEL。崖崩れて、家浮いた映像があったし、よそのうちだが。

斜面にへばりつくように家が建ってるのが長崎、とくに市内である。稲佐山からの夜景はその家々の明かりが貢献しているわけである。

アレヨアレヨという間に、親父が要介護になってしまった。今後の身の振り方ちょっと考えてしまう。そういうのって突然やってくるからさ。

幸か不幸かうちは親が相対的に若かったから、こういうことも先延ばしされ、結局こちらの元気も無くなってきつつあるフェイズにそういうことが起こってくる。少しずつ覚悟だけはしておこう。

いつも思うのは、いつこちらの国が不全になるのか、ということだ。不全というなら今だって十分「不全」ではあるが、本格的に立ちいかなくなるのはいつか、と考えるわけ。

いや、まだ全然大丈夫だよ、とはおそらくどなたも思ってないのね。或る日突然、そんな日はやってくるのだろうが、そのカタチはハイパーインフレなのか戦争なのか、それともその両方なのか。あるいはanother power plant チーンか、南海トラフか、それともその両方か。あるいはあるいはその組み合わせ、もしくは、そこ、連鎖してしまうのか。一つ事が起これば連鎖も十分現実味を増してくる。

どちらにせよ、その不安を抱えながら生きているわけね。おれはこちらの国の寿命とオノレの寿命をかつては重ね合わせていたが、どうもそこまではモタないと思って、親の寿命の方にreviseした。現実はsometime in betweenということだろうが。まあそのぅ、どう楽観的に見積もってもそんなもん。ほとんどの方の同意得れるのではないかな。

オノレの「見たいように物事を見る」のはあかんよ。与党に投票するのって、現状がドラスティックに変わることが嫌で、要は癌のように終わりに近づきたいのだろうけれど、どうだろうな、意外にドラスティックはそっちの方で展開するのではないかな?

ここ10数年でものすごく生き辛くなった。しょうがないね。新自由主義のターゲットになっちゃったからね。おれたちの「一部」が。そういう感覚にも乏しい人々も多いだろうね。先進国の国民である、という呪縛が膜になってるからね。過去の記憶って大きいです。あの時代がまた来る、何かを信じてたら、そういうことかな。来ないんだけどね。来るわけがないのね。それぐらい新自由主義とは、あとはペンペン草しか生えないぐらいの徹底です。根こそぎ。

資本主義自体が、まだぼーっとしてる人たちから何かを掠め取るシステムであることを思えば、今一番ぼーっとしてるのはおれたちではないのかな。掠め取る側にいた「いい時代の幻想」見ながら/見せさせられながら、実は収奪されつつある、ということだから。おめでたい話。出来るだけモノを考えず、この国はこんなに世界に誇れるものがあって、すげえすげえ、と言ってるおれたちはいわゆる「アホ」ですね。

郵貯のときに気づいても良かったんだよね。ほんとにケーハクだったなあ。東日本の時でさえ、気づかなかったとすれば(気付きかけたが忘れたか?)もう実質「終わってる」。実質終わってるのだが、名目終わるのはいつですか?というのが喫緊の課題なのね。

終わっても人は残る。その時に自然(山、川、海)が残っていればいいのだけど。汚染は半永久的に残る。おれたちは突然変異ムタンチスになるのだろうか?

前々から言っているようにもし五輪が開催できたとして、その後のvisionがまったく見えないのね。惚けたような一億人がそこにはいるような気がしてしょうがない。オリンピックなど、おれはほんとにどうでもいいんですが、そこで今のバブルが終わるでしょう。マネーとモノがそこで向き合ったらほんとに怖いことが起こる。少々の小金持ちでも吹っ飛ぶぐらいのハイパーインフレになるよね。もうバブルがちょいちょい起こってくれんことには困るという、皮肉なことになる。バブルはジャブジャブのお金の「避難地」の役割を果たす。緩衝材ね。

移住などということも一つの選択肢かも知れないね。けっこう真面目な話だけどね。留学生たちとは仲良くしておこう。

でもね、これからどう生きていくかってほんとにむずかしいですね。環境はどんどん変わるのに人はそう簡単には変わらん(変われん)からさ。

でもあんまり時間てないのね。ちょっと立ち尽くす。その間も時間は非情にも進んでいく。














posted by 浪速のCAETANO at 16:33| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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