2016年07月07日

Wales vs Portugal

「Don't take me home」

ウェールズのサポーターが歌う応援歌だが、内容は:

「まだ家に帰りたくないんだ。仕事にも行きたくないんだ。残ってるビールのボトルを飲み干したいんだ」

ウェールズの冒険はベスト4で終わった。ベイルのウェールズ。ウェールズのベイル。今Euroは彼に尽きるのではないかな。今日はラムジーがいなかったのが悔やまれるね。遠目からしか打たしてもらえなかった。ただ、すごいミドルだったけど。


ポルトガルは初優勝のチャンス。クリスチアーノ・ロナウドのチームだが脇役がいい。黄金世代主体時以来のいいチーム。ナニも点取ってるし、クアレズマのジョーカー振りもいい。若いレナト・サンチェスも、こいつカルリーニョス・ブラウンみたいでカッコいいよね。ぺぺがFINAL出れるのか心配だがディフェンスもタレントちゃんといるし。意外にこれが堅い。

おれは向こう側はフランスが来ると思ってる。ドイツは怪我人多い。ポルトガルもフランスもトーナメントになって上向いてきたからね。グループ・リーグのコンディションほど当てにならんもんはない。

地元開催だしフランスでしょう。ポルトガルはフィーゴ・ルイコスタ時代に何度もジダンにやられてた。借りを返すおそらく最後のチャンス。

テロリズムが本格化した時代に、一瞬世界の悲惨を忘れさせてくれた。サッカーって偉大だ。サッカーだけがおそらく偉大なのではないか。現実に戻されると「悲惨」はそこ、で待ってはいるが、なんの解決もされずに。FIFAもウンコまみれだけど。UEFAもよう似たもんだろうが、ここ未確認。

こういう気持ちを味わえることが様々な理由で確実に先細りすることを予見する身としては、このEuro、ひょっとしたらこのexcitementが最後かもという気がせんでもない。クリスチアーノ・ロナウドも今がもっとも脂乗ってる時期だし。彼は次のW杯まではモツだろうが、W杯は日本とか出るから偏向報道になるわ、バカタレント騒ぐわ、でサッカー・ファンにとっては鬱陶しい。サッカーに至るまでに神経が消耗する。そこは「世界市民」でいたいのね。

TVの調子が悪く切れ切れにしか見れなかったが、サッカーと向き合うにはEuroが(ほんと言えばCOPAもだが)が一番だなと再確認した次第。

騒いでるバカがもっとも不愉快である。死んでいただきたい。

さあ、ポルトガル、積年の怨みここで晴らそうか。スカッと。


















posted by 浪速のCAETANO at 16:26| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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