2016年07月12日

Euro Champion

Mae preta、Casa portoguesa、O Ferreiro、O Laurindinha、O Filho Azul、Os Indios na meia preia

もっとあったような気がするが、今さっと出る「脱国境音楽家」のポルトガルのレパートリーだが。

まあ独特だな、ポルトガル。Fadoね。Latinのノリからはかなり遠いLatin。Bossaの小野リサが全然歌えなかったしね。異質です。ポルトガル・ギターなんてあるし。おれは上記の曲、アコギ一本でやるのだが。心意気、で。形から入るのは嫌い。そういう日本人も嫌い。昨日はそういう日本人、活躍してたんちゃうの。頭悪いのって治らんしな。Loveなあべちゃんに「Go to Hell!」って言われて「閣下、そ、そんな、、、、」と絶句しなさい。It's too late then.

何べんも言うてるが、話は2004年に遡る。ポルトガル黄金世代のルイコスタ、フィーゴ、それにブラジルから帰化したデコ、そして19歳のクリスチアーノ・ロナウドがいたチームである。ここで勝たないといつ勝つの、というほどの「タレント(それも新旧取り混ぜた)軍団」だった。それがギリシアに開幕戦と決勝戦両方負ける。2004は自国開催でもあった。

今回のポルトガル・チーム、特に注目してなかった。グループ・リーグもFFしながら見たほど。ただ、前述したように、クリスチアーノ・ロナウドが引っ張ってはいるが、彼ひとりのチームではないなとの印象を持った。周りがそれなりの機能をしてたからだ。そして今回のEuro、目ぼしいチームも戦術の目新しさもそうなかった。オランダがおらん。UK4カ国plusアイルランド。ラグビーの大会ですかこれは?なラインナップ。そんな中キワい勝ち進み方のポルトガル。

クリスチアーノ・ロナウドが負傷退場した時は「あ〜、、、」だったが。今回のフランス大したことなかった。ドイツも。

監督クリスチアーノ・ロナウドも機能してたんじゃないの。

黄金世代時代にジダンのフランスには2度負けてるから、ありきたりだがリヴェンジできたね。そして、初めての国際大会優勝はめでたいね。フィーゴもルイコスタも来てたらしい。さらにめでたい。共有できたね。

4:00から録画してたのを6:00に起きて情報をシャットアウトして、前後半90分見たところで学校へ。ひとりの学生が来ない。「寝坊しました、11時に来ます」とメールがある。「昨日何してた?」と訊くと「サッカー見てました」と言う。「あっそう」ん?「それEuroのこと?」「うーわ、お前絶対結果言うなよ」で、iPhoneもiPad も開けずに帰ってきて、マグロのヅケと鰻ざくとクリームチーズとおれのパンをトーストして、ソアヴェを開けて延長戦開始。

前半が拮抗して終わり後半。アフリカ人が決めたね。今回のポルトガルは守るとまあまあ強い。別人、まるで。で、終了。まさか、勝ちよった。クリスチアーノ・ロナウドにおめでとうと言いたい。フィーゴに甘えとったヤツがフィーゴの立場になってフィーゴを超えたわけだしね。

さて、ポルトガルとコパの王者チリが戦うと間違いなくチリが3-1で勝つだろう。それくらい、今のEuro サッカーはちょっと停滞してる。戦術が「出尽くした」感がある。まあ、勝負は勝負でおもしろいのだけどね。でも、今回はナショナル・チームのベイル、かな。ナショナル・チームのsentimientoがおれは好きね。しかし、ベイルが見れるならリーガ、フォローしてみようかなという気にもなる。久しぶりの好きなジョガドール。

こないだ、ちょっと間違えて、サッカーだけがすべてを忘れさせてくれるといったが、正しくはサッカーと音楽だけがの間違いだったね。フチボウ イ カルナヴァウが、正解。悲惨はザッザッザッと全方向から距離を詰めてくるが、それでも楽しいことはまだある。それは個人の才能とハートに由来するものだから。「そこ、支配できるもんなら支配してみろよ、このウンコ野郎、」とさて、この言葉は誰に向けて?


posted by 浪速のCAETANO at 00:23| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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