2016年12月18日

今年もあと半月切った

昨日の激務と激飲で引き篭もる。もう外出れない病である。

喉を鍛える。最近歌ってなかったからね。喉も筋肉であるから。おのれの、ソンナバナナ時代の曲はなかなか歌うのハードなのね。生前追悼on January 20(Fri.)だけどね。

歌うのはしかし、楽しい。ポルトガル語、スペイン語、イタリア語、フランス語、英語、レバノン語、ゲール語、もちろん日本語もまた。歌詞の流れ、言葉の道筋が重要だね、と思っている。

こないだ、ギターが少々弾けるお客が来ていて、「すっぽんぽん'ズ」のCDをかけたらバックの音にエラい興味を示していた。特にギターね。あと他の音を打ち込みを一切使ってないよというと驚いていた。ここら辺、奇しくもdbとよく似てる。方法論が。仮に打ち込み使ったとしても、揺れのある音に仕上げる自信はある。揺らぎはポイントである。そこ、わかんない人多い。可哀想に。

ポップは進化(というより変化か?)を続けている。雑食だからね、本来。Ethno Musicを取り入れるという試みはもう最近は流行ってないみたい。そこが一番面白いんだけどね。最近は「現地人」になろう、がブームかな。現地の人々のように何かが出来ること、まあそれは悪いことではない。だが、そこは修練の世界ということもできる。アーティストとはちょっと違う気がする。職人ではないかな。職人気質はおれもなくはない。曲作り職人の気質。それは長年やってきたクセや習慣のなせるワザかな。アーティストを職人とも訳せるけどね。

何度これからライヴが出来るのだろう、と時々思う。今はとなりの土人のおかげで店での1人ライヴもはばかられる始末。今年は音楽的にはかなり不毛だったなあと思う。現実との葛藤に追われた年。人がポロポロ死んだ年。カオルちゃんまで入院しちゃったからなあ(現在既に退院)。おれはライヴを頻発するタイプではないからどんどん忘れられていってると思うが、音楽の衝動はまだある。「場」と「時間」だよね、当たり前だが。

来年は少し活動的になれるのではないか、そんな気がしている。来年と言っても来年度ですね。3月ぐらいからかな。

ま、とりあえず「付き合ってくれる」ミュージシャンがいる間は「合奏」が出来るというわけで。合奏、それはそれで楽しいのでね。こんなfucked upな世の中ではあるが、それを忘れさせてくれるのは、まず第一に音楽なので。今年は一刻も早くgone behindということになっていただきたい。東洋的だね。


posted by 浪速のCAETANO at 21:56| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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