2017年01月02日

速すぎて早すぎたもの

Feliz Ano Novo ! と言いたいところながら、うーん、とりあえず、やっぱ言おう、Feliz Ano Novo!

年末に、1日潰れたおかげで大晦日がバタバタ。おせちは元旦に仕上げていた。12…18時間ズレるのね、一般とね。NY or London時間な正月であるな。

年越しは今回も「すっぽんぽん'ズ」と。GANZから戻って、店で「Starman」の間に明けていた。Let all the children boogieとか言ってる間に。

もう論理的にはmuch worseしかあり得ないのだけど、それでもこの一年が「未だ」blackboxであるとおもっておきたいそんな時間帯である。ちょっとした「抵抗」。身体を精神を休める。大晦日・元旦ともに店長との喧嘩もなし。

さて、ミルクマンが映像をアップしてくれている。1992年4月というから25年前のものになるなあ。Sonna Banana(aka A Decade-IN FAKE、Parabola Spins)時代の映像は「腐るほど」ある。メンツもいろいろ変遷して、それぞれの時代のピークな映像も当然ある。ただそれをおのれでアップする気力に欠けていて、ほらおれは現在進行形のオトコであるからなのだが、おそらく、で、ちゃんとした映像が見れないというミュージシャンだったのだけど、今回のミルクマンの映像は、青山CAYでのもの。パラノイアなんかの時期とカブる。S-Kenにいさん主催のカメレオン・ナイトの常連だった頃。「大阪が世界に誇るSonna Banana@Pilipili」の頃。

北林純(dr)友野周平(b)カオリーニョ藤原(g)のリズム隊にHONZI(vl)にシーラD(cho,per,dance)、永田(tp),川口(tb),川越(Sax)の亜熱帯ホーンズにフロントのミルクマン(tp)そしてバブルガムに行ってた小坂(tb)それにおれ、の11人。それぞれがものすごい高度なことを北林純の高速パンキーズークに乗って遂行してるね。

エンジニアは当然<ZAK>。

北林・友野・カオルのリズム隊はもう「シャープ」なんて言葉が通用しないほどの、キレ方。HONZIも、東京行く前で、一生懸命やってて、師匠がおれであることがよく分かる。当時、これだけのことやらされてたら「なんも怖くないよね」東京のミュージシャンごとき。彼女のベースが「ここ」にあった、というエヴィデンス。そしてシーラはすごくsexyかつcuteでした、やっぱり。

25年経てば2人ぐらいは死んじゃう。

速すぎたし早すぎた。しかし、あそこにいたミュージシャン、おれと共にステージ上にいたミュージシャンを誇りに思う。すごい音楽と一口に言おうと思えば言えるけれど、そういう他人の音楽を聴いてもさほどコーフンしないのは、あの現場にいたからなんだよね。まあ、わかる人にしかわからんのだろうけれど。楽器ができる人間なら、あの凄さはちょいとぐらいはわかるかもね。Sentimiento'17のひとたちにも是非体験していただきたい。惜しむらくはおれの声の調子がイマイチなことかな。だけど、ギターはカッコいいよ、マジで。

youtube、marutani kazでどーぞ。






posted by 浪速のCAETANO at 15:15| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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