2017年01月17日

降る降るとは聞いてたが

そこの学生(3回生)も驚いてた昨日の(正確には一昨日からの)雪、その積もり方。

「こんなんしょっちゅうちゃうの」
「いや、3年間で2回目です」

4.50cmの雪を、しかし、ザクッと踏むのってなかなか楽しいな。花巻以来だった。昨日はまだ降り続いていて、学校までの路を歩いてる間に肩に頭に雪が降り積もり、けっこうウケた。めづらしいことって、悪くないのね。

ホームも雪が全面的には除去されず、申し訳程度に、列車2両分ほどだけ雪掻きされ、その他は1mほど「積まれ」ていた。山科より先のどの駅でもそう。その量にけっこうビックリ。湖西線は「平気で」遅れる。非ファシズム的である。悪いこっちゃない。おれが乗り降りするマイナー駅ではアナウンスもない。乗る側も、まあ慣れたもので、列車が来るまで待合室でダベっている。

やってきた列車の室内は「銀河鉄道」的だった、やっぱり。この時間に帰るのはもう最後だったから、しっかりと記憶に残しておこうと思った。

ファシズムと言ったが、さっき、特に今のおれたちの「もうちゃんと出来なさ」はファシズムとは「そぐわない」と思う。ファシズムとはちゃんと「右向け右」だと思うからだ。以前、ヤンキーが自衛隊にテムポラリイ入隊してえらい目に遭うという番組を見たが、くそヤンキーでなんの同情もいらんと思いつつも、軍隊式は、おれも拒否、と思った。その形式というか様式というか、その維持にエネルギーの多くを使ってしまい、個が平均化されていくサマにゲー吐きそうになった。その過度の規律正しさが列車の通常運転のあり方とその精神性において相似だな、と思う。

もちろん、朝方の御堂筋線の運行管理など、超神業だと、敬服するのだが、もちろんAIの出番もそこにはあるけれど、容赦のないパンクチュアリティは少しおれは「怖い」。その先はやっぱりファシズムだと思うから。

おれたちはもうかなりグダグダになっていて、しかし世の中は独裁へと向かう、とするなら、その「齟齬」はどう解消されるというのだろう?おれたちは得意の「たてまえ/ホンネ」の裏表を使ってなんとかやっていくのだろうか?RPGか!

こんだけグダグダな人民を相手にファシズムは成り立たんよ、という結論を期待したい。戦前・戦中も、ある役割の人々だけが職務に忠実にやっていただけなのかもしれない。正確なのかどうかわからないのだが、TV/映画の「特高」のやつら、ほんと「正常位しかしない変態」に見えるもんね。今、そんな、ある程度の人数を、確保できるのかな?とか思ってる。

さて、女子大女子大。






posted by 浪速のCAETANO at 12:05| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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