2017年09月04日

楽しかった

最近のライヴ機会というのがどうも「ノスタルジア」勝ちすぎでさ。それ事態は悪いことでは全くなくて「ノスタルジア」全肯定の人間としてはそこを否定するつもりなんてないのね。

昨日は「ノンカテ・パフォーマンス・ショー」。

面白かったよ。Todo O Mundo20周年ライヴぐらい面白かったと思う。

いやーほんとに。

当時を知ってる人間は「おれの関係者ではおれひとり」というありさまながら、その分両肩に背負うものはあった。そこは相対的ワカモノにいうてもしゃあない。訊きにきたらおしえるけど。それはそれでいいのね。いろんな世代には固有の事情あるもん。

ただ、New Waveという概念と音は、「今も実に新しい」とおれは思う。延々その枠の中に留まっている人たち2組いたが、いやいやどうして、大したもんだよ。NEW Waveの進化とは「微分」の方向へ向かわざるをえない。その、音楽にとっては一見new modeながらもおのれの首を絞めることにもなるそんな手法を、そうだなあover30years やってる人たちにはある種畏敬の念を感じた。好き。もうおれはそっちできないけどさ。ミンカやヒステリックスだが。潔い。

おれもまあそのNew Wave少年から脱国境音楽家になって久しい。脱国境音楽の中にはNew Wave入ってもいいのね。オールド・スクールなすべての音楽同様ね。

おそらく、昨日のみなさんと異なるところは、と言えば、とにかくおれは「変わり続けて」いるだけの話。いつだってスタイルではないPunk=New Waveの精神を持ち続けてるから今がある。変わる際にそのスピリットが後押ししてくれる、のね。部外者には大変分かりづらいね。いいのいいの。

こと音楽に関するならば、京都はセンスいい。おれ好み。一人でやりにいこかな、そんな気にもなる。

いい刺激になったな。ミンカとヒステリックス。また一緒にライヴやりたいなと思ったね。瞬間を生きる音楽って、それがそのスピリットの結果なのだが、おれもそのスピリットを持ち続けながらマージナルな領域を渡り歩きながらおのれの音楽を作ってきたし、、おそらくこれからもそこ、変わらない。スタイルは違えど、スピリットは同じ。対象が異なるというか常に変わり続けているだけ。おれのことだけど。

ワカ(北山和可氏)が呼んでくれた、と思う。この世からおさらばしても尚、おのれの思いが継承されていく、そんな、そこは教えなのかなあ、大したものだと思った。

若かりし頃のimageが散りばめられたVenueでのほんとにexcitin'な一夜だった。





posted by 浪速のCAETANO at 00:08| 大阪 ☀| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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