2017年11月14日

ひとつの近未来

今後、これまでのアメリカ、それまでのイギリスのような国(ヘゲモニーを持つ国)は、もはや現れない、そう思う。世界の覇権国ね。

だったらそういう風に生きていく、そうシフトしていくのがいいね。今後は帝国の時代。ただし、以前の帝国主義の時代の帝国ではなく、もっと地域が根拠の帝国だ。こちらの国も当然、東アジア帝国(名前はどうあれ)の一部となる。どの道そうなる。

そうなるまでには、DPRKも体制が変わっているし、半島は一つの国になっているだろうし、こちらの国のことで言うなら、vs chinaと一戦交えるか、未遂に終わるかはわからないが、現PMはもういない、そしてそれに続くICONはおそらく現れず、つまり、巨額の賠償を伴いながら(敗戦国として)、あるいは単に放射線の国としてその帝国の中に組み込まれていく。それが必然だと思う。もちろん、そこでは克服すべき現実があり、それは対米関係なのだけど、東からの遠心力と西からの求心力によって自然に帝国内に収まるということも考えられるし、いやどーしても宗主国からは身もココロも離れられません、という人々とそれに反対する人々との間で内戦みたいなことになった挙句かもしれないし、あるいは帝国内に属すが、アメリカ帝国と東アジア帝国の間でコーモリのような緩衝材または通路の役割を果たす、そんな奇妙な国になっているのかも知れない。国、とは言え、そこには現在の国ほどのある意味閉鎖性は弱まり、帝国内部は連邦制のようなものになり、自治は存在するが、それより大きな問題は東アジア帝国(当然、北京が中心)にお伺いを立てることになる。

そして帝国同士の間では「トーナメント戦」はなく、その状態が続いていく。そこがかつての「帝国主義の時代」とは大きく異なるところだ。

しかし、その間にWARがもう一度あったかなかったかというのは、おれたちが「1〜2級」民族でいれるか、「3級」となるかの瀬戸際だ。「放射能plus戦犯」というのだけは避けたいものだ。3級となってしまったならば、帝国のゴミ捨て場、となることは必至だからだ。

耐えられんだろうな、こういうの、pro-american rightにとっては。だが地政学的にも「必然」ではないのかな。もちろん今を考えれば、すっとそうなることは考えにくい。一悶着あるね。その種類と程度によっておれたちの「その後の立場」が決定されるよね。ぜひ、よーっく考えていただきたいね、politicians。

国内では必死に消していってるみたいだが、海外はどうしようもない。PMのすってんころりん動画。なんだか象徴的だな。こと政治に関しては「尊敬」からは最も遠いところに位置するようになってる。最近では海外の論調に、PMの「心象」までも含まれるようになっている。心象を理解しないとその行動倫理が「見えない」からそこは必然だったのだが、その分析の中ではアメリカへの忠犬度がもはや見破られている。なんかさあ、ちょっとカッコ悪いんだよなあ。そして対外的な忠犬を後ろ盾にして国内では独裁へと向かっていることもまた「分かられて」いる。もうそこには日本的神秘はないように思われる。その神秘度でもってたようなものだったんだけどね。セメント屋のおっさんはまだそこ信じてるのか単なるバカなのか、、、後者かな。

まあ、その帝国とそこに含まれる周辺国ということになれば、言わば「かつて」の中国と「倭国」の関係に近くなるのかな。この後に及んで大日本主義なんてあり得ないし「ピリッと辛い山椒のような」役割の国が理想だね、おれはね。それが相応というものだと思うよ。









posted by 浪速のCAETANO at 13:04| 大阪 ☔| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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