2017年11月23日

blacksmith

明け方に起きだして。最近、生活サイクルが一般的じゃない。

一般的って何?

明け方TVを付けると四万十でblacksmithの修行中の青年の話をやっていた。見るの2度目である。超厳しい師匠のもと、あまりに難しい鍛冶職人の仕事の修行。

ドシロートがRichard Thompsonにギターを習ってるようなものなのだが、あんな魔法のようなギターを目の前で見て、すぐに「やってみろ」と言われれば、何をいきなりどうしてこうして、と「混乱」すると思うが、まさにそんな状態。彼には妻もいて、前の仕事は年収1000万あったというから、そのドン・キホーテぶりは清々しいほど。その出来なさとヨメの存在がある意味、浅い意味では救いが逆にないとも思える。混乱と閉塞、出口なしの状況に自分を追い込む、というか退路を断つというか。いわゆる社会的にバカと言われてもしょうがない。え、誰のこと言ってんの?と己に返ってきそうになった。

おれも相当バカだけど。

blacksmith・からUKへと連想は飛ぶ。師匠の罵倒も半端ない。それでも、「今だから言葉で怒る」と師匠は言う。昔なら真っ赤に焼けた鉄とかそれを叩く道具などが「飛んできた」はずだ。

技術の習得とはおそろしくも凄まじい。それでも焼けた鉄の向こうに何かしら理想の世界が、blacksmithだけが見える世界があるのだろう。ここ一般化できない。言葉にもおそらくできない。言葉が必要ないというか言葉を拒否した人々が職人となるからね。彼らに最も饒舌な表現なのだろうね。

いろいろ感じることがある。


さて、予想通り帰りは小雨で、フードで間に合った。今日は関西は雨は上がるはず。移動付きの3階建ての1日。夜は冷えそうだよ。勤労感謝の日というが、一体誰が誰に感謝をするのか?そこ、今よくわからんなあ。昔なら、子どもと妻が、父と夫に?母子家庭なら母に?しかし、今は誰が誰に?一般的ではないのでわからない。そういうスタンダードからははズレてるのね、おそらくだけど。











posted by 浪速のCAETANO at 05:52| 大阪 ☔| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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