2007年06月23日

BXと会える・というALEGRIA

 期末テストである。長〜いのだがまだはじまったところ。

 しかし、本日もすかっと晴天で、目覚ましのレレレにも勝利を収め、これから塾・TUTORの本日3階建てである。

 次回のクルマ・ATながらBXである。いやー・楽しみだ。BXだもんね。以前乗っていたクルマにまた乗れる。乗っているときは「愛憎入り乱れ」好きだけど嫌いだけど好きだけど・・・・・と・かようにココロ乱れながら乗っているのだ。そして数年経ってまたこうやって出会うことができるってのは昔の彼女と一日デート・のような気がせんでもなく、こんなことしたらきっと喜ぶやろな・であるとか、あんなことしてくれるかな・等、まあ気心知れた仲であるから、でも、また新鮮でもあって、やや、今の8vとサーブにはごめんちゃいなのだが、役得というものである。

 一番修理代かかったクルマがBXだったのであるが、その独特のハイドロニューマチックによる、液体の上に浮いた乗り味は「ウォーターベッド上のセックス」なんかに例える事も出来ると思うほどの「腰イワす快感」なのだ。このBXでおれは「クルマの乗り心地」というものに目覚めてしまったのだ。そしてフランス車の・決して所有しなければわからないその素晴らしさを思い知ったのだった。それはイタ車とは異なる、奥の深さを持った、病み付きになる何かだったのだが、新しいクルマがその味をどんどんなくして行った事でわかるように、世界基準の中からは排除されていくタイプの性質だったのだ。残念な事だ。

 おれが好きなクルマというのは、各メーカーが世界を意識する直前の時代のものが多く、それは90's初頭までのクルマなので、どんどん選択肢が狭まって行くのはしょうがないことなのだが、それでもそこんとこをムチャ大切に思うクルマ屋さんがまだ存在し、今回お借りする「AUTO NEEDS」さんもそうなのであるが、もう二百万円ぐらいキャッシュを握りしめて、一週間通い続けて迷いたい。二百万ぐらいでいいのよ・現金は。で買うのは一台か二台。そんな目に遭ってみたい。

 希少なものとはほんとうに稀少で経済価値とはその位相が異なり、特に今なんか、物事を「知る」にはものすごく簡単そうで実はムヅカしい時代なのであって、この傾向はどんどん拡大して行き、一握りのワカッテるヒトビトとその他大勢のわかっとらんヒトビトへと二極化していくのである。そして経済はその分かっとらんヒトビトばかりを注目せざるを得ないのである。あ〜あ・であるが、もうおれもこうなると生き方って変わんないのである。幸か不幸か。もちろん「幸」を注目して生きてくのだけど・おれのばーい。
posted by 浪速のCAETANO at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | シトロエン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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