2018年03月28日

曽根崎キッドの日々 56

 そのピアスは見てるだけでこちらが股間押さえて内股になるような類いの貫き方でなんと亀頭の「首」部分から貫かれ、尿道から「こんにちは」してて、亀頭の首部分と繋がっていた。
「す・すごいね」
「やろ?」
「でも・・痛そうやな」
「泣いた・で」
「やろな」
「そんなもん・おまえ・ふつーの痛さちゃうで」
「やろな」
「おまえもやれよ」
「なんのために」
「おんな・ひーひーやで」
「うそ」
「ここんとこがGスポ直撃よ・わかる?」
「うん、それはなんとなくな」
ひゅっと音がして、何かが曾根崎キッドの耳元をかすめた。
「ぎょぇぁおぉぉぅ」
叫び声は安本弟だった。そのピアスが釣り針のようなもので吊り上げられていた。反射的に立ち上がったが安本弟のペニスは斜め上へと引っ張り上げられ安本弟はつま先立ちになっていた。
釣り糸を慎重にたぐりながら曾根崎キッドの背後からウタマロちゃんが現れた。(つづく)

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posted by 浪速のCAETANO at 02:11| 大阪 | Comment(0) | 曽根崎キッドの日々(作り物・続き物お話) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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