2018年07月17日

Such a Nite

突然の店ライヴだったけれど来ていただいた方、オブリガード。一気に失われたいくつもの命に宿っていたニュートラルなスピリットというか魂ですね、日本語においては、それら(彼らがただしいのかな?よく分からない)と一方的に交信してるつもりで演ったけれど、そのうちの遊び心のあるというか物好きな誰かの魂は振り返ってくれたかもしれない。

懐かしい顔にも会えた。

放射能はないけれど、東日本に匹敵する豪雨被害に心が痛み、だが募金とか以外に何か助けになれないかとは思うものの、大量の資金も時間もない。

気持ちを「寄せること」「祈ること」。ついこないだの地震にしても、一つ間違えば同様の立場になっていた(北区は震度6弱であったから)。あと10秒主要動が続けば、みたいなことだ。

世の中には等しく全員に同様の確率としての「幸運」「不運」しかなく、今回はおれたちはすんでのところで不運ではあったが、「そこまで」不運ではなかった、あるいは不運と幸運がモザイク状に身に降りかかった、というだけだ。

冷酷な政府のもと、「自助」と「共助」しか存在しないような現状の中で、しかしまだCompassion(お互いを思いやる気持ち)があれば「まだ」やれる、と思いたい。しゅんとしてしまうことが一番いけない、と思うからだ。

エネルギーは「伝播」する。最初の行為が奏功するとは限らず、だがそれでも構わない。次の、またはその次の、その次の次の行為に実効が突然現れてもいいの。

実は豪雨被害、ほんとに驚いた死刑のショー化、以外にもう一つ人の死に関する衝撃的な出来事があった。自分の周囲には何年かおきに「死が集中」することがある。今回もそれかなと一瞬思いかけたのだけども、違う違う、その一番後の出来事以外は極めて「社会的な」事象だった。冷静になれていなかった。

音楽を、というかギターを弾き歌を歌えて良かった、そう思う。まあこれはまったくパーソナルなお話でほとんどの方には関係がないけれど。ここはパーソナルな場ですので。

posted by 浪速のCAETANO at 10:50| 大阪 | Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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