2018年11月20日

おお、ゴーンちゃん

ゴーンちゃんの逮捕。ちょっとざわついた。
内部告発というから、よほど腹に据えかねたものがあったのだろう。内部的に。こちらの国の経営陣に。その「権力が集中」という社長の話に「長年の恨み」というかルサンチマンだね、感じる。

うーん、難しいな。新自由主義。ちょっとうまくいくと経営者はもてはやされるが、ちょっと業績が悪くなると「リストラ」という話になりZOZOの彼とかも、そういう手法をとることになるのだろう。

ある数の人間を不幸にして会社を再建することの是非についても誰か何か言えばいいのだが、そこは「犠牲」が必要、というのはコンセンサスになってるけどね。

日産の復活。その挙句、多くの人を切り、トップはこちらの国の法を犯す。なんというのか、誰もが最小限に傷つきつつ、という方法はないのだろうか?

しかし、これ、俯瞰してみるなら、「spin」であることは間違いないね。何のための、pmとその取り巻きのための。

もり、かけ、から遠く離れて。バカ大臣、ブス大臣のこともその間に挟む。それもまた「spin」。そしてこれは更なるspin。間に詰め込まれるだけ詰め込む、というのが手法だけど。

あのさ、東京地検の捜査、というが、これはこちらの国の三権分立が成り立っているという前提だが、そんなもんはとっくに崩壊している。とすればもちろんpmもご存知である。さらに、司法取引もあったはずだ。有価証券報告書は個人ではなく「社」が書くものだからである。会社が知らなかったはずはない。社内のクーデター、ではないかと思う。

どちらにせよ、おれは思うが、ゴーンちゃんが「アメリカ人」だったらできてたかな?


さらに言うなら、こちらの国は70年代の成功体験がやはりベースにあるな。もっというと「資本主義の顔した社会主義. 」のノスタルジーがあるな。社長の給料、高すぎんじゃね?そう言う意識が底にある。だからグローバリズムにはなんか違和感があって、だからただ、ネットでちょっと服売ったことで(それもビンボー人相手に)大金持ちになることが、こちらの国の伝統的な意味での「fairness 」と【そぐわない】という無意識があるね。おれはそこ(無意識の方ね)そんなに悪いことではないと思うんだね。

無批判に勝った者が総取り、という制度が「なんかおかしいんじゃね?」というのは最近資本主義化というか近代化した国の人々には実感を伴って言えないと思う。それができる(できた)のはその成功体験(それは資本主義の顔をした社会主義で強力な中産階級を形成し得た)をもつ民族しかできず、そしてそれは、グローバリズムをひっくり返す要素を持ってること、だれか気づきませんか?賢いとされてる人誰か気づきませんか?もっと言うなら気づいてるなら公言しませんか?どこかの偉い(とされてる)人。

しかしね、これにほんじんの「無意識からくる」グローバリズムへの物言いみたいに見える。そんな意見いっぱい上がってくるだろう。そこ、注視してる。
posted by 浪速のCAETANO at 08:24| 大阪 ☀| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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