2019年02月21日

小川くん

国会を見ている。(ヒマか?)
しかし、こう自分ツッコミを入れとかないと「なんか変な人」みたいな設定になること自体が「ヘン」なのだ。いや、マヂで。

ここが国の「最高の」場なのよ。今も小川くんの質問時間である。

この小川くん、久しぶりの「strong style」である。彼がエース、でいいと思う。川内くんもいいが。小川くんはプロレスで言うなら【カール ゴッチ】でいい。こういう鉄板の質問者を待っていた。精緻な論理構成と誠実な態度と決して退かない秘めたガッツ。カール ゴッチ。

答える側はホンマに「プー」だが、しかもいつだって逃げているが、ねえ国民の皆さま、お忙しいとは思うんだけど、国会見ましょうよ。

プロレスも、「八百長だ」とか色々言われてきた。だが、じーっと見てると勝敗ではなく、どちらが「本当に強いか」が見えてくる。勝った負けた、はまさに興行であるし、そこに一喜一憂するほどアマチュアではないのだ。そんなことより、「ウソ」がよーっく見えてくる。政府は「ルール」を最大限に拡大解釈して ドローへ持ち込もうとする。野党にしてみたら、ドローは「負け」に等しい。おのれの存在をアピールできたらいいや、ぐらいの志の低い野党議員もいるが、小川くんは違う。参議院の太郎ちゃんとタッグを組ませたい。

国会がおれにとっては「entertainment 」になってしまってる。本筋のentertainmentがなーんにも面白いものがない中で、予算委は花形満である。

カール ゴッチとか花形満とかnostalgic だな、本日。だが、考えてもみて欲しい。カール ゴッチ以上のリアル ストロング スタイルのレスラーは、その後出ていないし、花形満ほどの華麗な野球選手というのも現実には、いない。

旧いのは重々承知の上で言ってる。いないからしゃーないのだ。と、そこで急にだが、「形容」というものが時代とともに「ボケて」きていることに気づく。欲張っていろんなものを入れ込むことによって「散って」いってることにも気づく。

イメージの撹乱というか受け取る側にしてみたら「混乱」だね。混乱の極み。混乱の極みは行くとこまで行ってて、大阪では知事と市長入れ替える、などという「プーチン=メドヴェージェフ」手法がまた取られようとしているが大阪人、低脳なので、それに「yes」と言ってしまいそうだ。「あーあ」。維新は意外なほど強い@Osaka 。ある程度の知能のある方々の間では維新という事件はもう清算されていたはずだった。ところがどっこい、庶民の間ではちょっとかなり根深く浸透していて。これが現実。現実はインテリを嘲笑う。そんなことになりそうなのだ。橋下くんの最近の関西ローカル出まくり、とかがそれを物語る。

ポピュリズムが一概に悪いとはおれは思わないが、それは左側からも来ないことにはフェアじゃない。左からのポピュリズムとなると、またちょっと意味合いが異なる。再分配とか、いわゆる社会民主主義的要素がクローズアップされるからね。現在の新自由主義へのカウンターになることは間違い無く、それは政治のswing を考えれば「いい事」だからだ。

Bernie SandersやAOC@USA。

右方面からのポピュリズムはタチが悪い。dtはhcへのそれこそwallになったからおれは支持したよ。「最悪」を避けること。こちらの国にとって「初めて」dealができるかもしれない、という可能性。彼ら、例えばマリーヌ ルペン@おフランス、の政策はある意味社会民主主義的。格差是正という意味で。その後、なんか怖いことが起こるのかもしれないが。Franceでそこはないだろう、と楽観していたし、今もそう。

移民政策にしても、なんでもかんでも入れたらええっちゅうもんでもなかろう、と思う。人道だけではやっていけない。もちろん理想は大切。だからそこで現実的な対応、落とし所が必要になる。dtは愚直にも公約を遂行しようとしてるだけ、に見える。まあ、巻き舌でそのケツ舐めてるapeいるが。

国会という「国権の最高機関」での議論は立ち飲み屋のおっさん同士の口喧嘩とは異なってしかるべきなのであって、、そんな時に小川くんのような態度と精緻な理論構成はほんとに「掃き溜めに鶴」。

内閣人事局の存在は官僚の目線の角度をまったく変えてしまっている。論理的とかそんなかけらも見えないし、閣僚はそのへんの中津のおっさんでも務まりそうである。

そんな中、strong styleでどこまでやれるか?小川くんの挑戦は見るべき価値のある唯一のものである@衆議院。
posted by 浪速のCAETANO at 11:01| 大阪 ☁| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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