2019年04月29日

チャラ

まあ、これが実感なのであって「月末だな〜」「四月も終わるね〜」なんだけど。
元号を否定するも肯定するもなくて、だからそれは西暦だって「恣意的な」ものだし、単なる区切りとも言えるでしょ。

まあ太陽暦は温帯に住む身としては(季節と12ヶ月の移り変わりにかんしては)違和感は極力少ないと思う。で、その後の年は、昭和生まれの実感だけど、昭和がいつまでも続くようなそんな気でいたところ昭和天皇の崩御により、平成が始まったわけだが、皮肉にもその時点は世紀末と重なり、というか世紀末を「先取り」するかのようなタイミングで、まあ実際の現実というよりもおれたちの(おれの?)想像力に大層ビシバシきてた、そんな思いがある。

その後のこちらの国の衰退・劣化・崩壊は見事に進み、で、こんな時に「時代が変わるよ」などと言われたところで、こちらも大バカではないから、「悪くなっていた」が「悪い」に固定される、抗いをもう止める、そしてそれを受け入れて、あとは静かに死んでいってね、というメッセージとして受け取る以外に何があった?オセ〜て、あるんならさ。おれの感想ね。

元号が変わる、それも今回のように先代の崩御に伴わなく、というのはみなさんにとって「お初」なことだから、そこに「商機」と「忘却・逃げ切り」を狙う人たちがいるのも予想の範囲。

浮かれてる人はどれくらい?50000000人ぐらい?

浮かれる、は余裕ではないかな。

バカが「ことほぐ(賀ぐ・寿ぐ・言祝ぐ)」という言葉を最近覚えて、事あるごとに使って、そのバカを証明しているが、そのバカとバカ周辺が「ページをめくった」事で最も恩恵がありました、ではいかんよね。

こちらの国の(極めて東洋的、だと思うが)時間の区切り方、去年と今年、今年と来年の「別宇宙であるかのような別世界感」でヤラレて終わりかな。であるなら、平成の借金チャラ、でよろしく。恩赦もある事だし。そこまでやってもらわないと。

ここ大事なトコで、はしゃいでる、あるいはうまく利用して逃げ切ろうとしてるその文脈なら、借金チャラもまた同様に「アリ」でないとフェアじゃなかろう。逃げ切りを図る人々のそのメンタルって、まさに借金チャラのそれでしょう。じゃあリアル借金もねっ!これなんかおかしいか?

もしも「ことほぐ」べきことであるのなら、みなさん「すべて」にbenefit がある、が基本。ぜひ、すべてのアイフル・アコム・キャッシュカードの何チャラローン、すべての住宅ローン、その他様々な庶民の負債を「チャラ」に。

そうすれば、みんながキミ同様に新元号を「ことほぐ」ことができるよ。

イヌはカーペットに乗ったらダメ、言われとったが。でも、確かにイヌ以上ではないものね。笑っちゃうが「やがて哀しき」そんなことだね。



posted by 浪速のCAETANO at 10:35| 大阪 ☁| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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