2019年06月05日

Hくんへ

彼の突然の訃報に関して何か言うとするならおれよりももっとふさわしい人がいるに違いない。

まあ、彼が誰とかはだからいいじゃないか。ただひょんなことから知り合いになり、その後も数年に一度、会い、会った時はまあまあ濃く、そしていつも再開を期して別れたものだった。

一緒にギターも弾いてた。最初は「なんじゃそれ」だったのが最後に一緒にganzでやった時、まあまあ上手くなってた。


いや、最後は堺筋本町だったか?

でも誰もが不思議がってるぜ。


でもね、まだ詳細は分からない。おれらの歳でそうなる際にカネのことは必ず何かしらあると思うし(これは想像の域をでないけれど)、それまでまあまあ甘ちゃんだったら余計に堪えるし、そこから透けて見えるおのれの先への絶望感が自分を飲み込んでしまう可能性はある。こんな世の中だからね。

だが、あまりに唐突で、青天の霹靂とはこのことだよ。

分からないことだらけで混乱する。おれよりもっと親しい人のそれは想像に難くない。その喪失感が癒えるには予想以上に多い時間がかかると思う。ちょっと罪なことだったなあ。

これがでも事故や事件でないとするなら、きみの意図は尊重したいと勝手に思ってる。もっと近しい人々からは「総ブーイング」だと思うが。

もうちょっと話したかったなあ。深い話のコアの手前、寸止めだったからね。

きみとのメッセンジャーのやり取りを見直して、これが結構面白い。ええ大人の会話とも思えない。そんなものだった、顔見ての話も。

同姓同名の社会学者の先生も驚くだろうな。

まだ、その辺におると思うのだけど、別れをあちこちにいうて回らないといかんと思うが、もし思い出したら寄って欲しい。


posted by 浪速のCAETANO at 22:51| 大阪 ☀| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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