2019年10月15日

恐れが嘘の「場」だったりする

『全体主義の運動は、現実そのものよりも人間の心が必要とするものに適した、一貫性のある嘘の世界を召喚する。その嘘の世界において、根無し草である大衆は、多大な想像力によって、現実の生活や現実の経験が人間と人間に期待に与える、終わりのない衝撃を免れ、自分の家にいるかのようにくつろぐことができるのである』

「全体主義の起源」por ハンナ・アーレント。
posted by 浪速のCAETANO at 04:05| 大阪 ☀| Comment(0) | the words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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