2019年10月18日

身も心もフニャフニャ

『至福のとき』とはこのような時間を云うのではないか・『女神』と云うものが形を持つとすればこう云うことなのだろうな。


FA196FA6-C0F5-4E35-9C1A-FC53761D0C37.jpg
こんなええもん、なかなか見れるもんじゃない。そう思いつつ聴いていた。

「うぅ、、ええオンナでんなあ」と、これはAlfa AvenueのTacoちゃんの言葉。

地声の調子がイマイチだった(裏声はバッチリ)が、そこはその「美貌」が全然補ってるわけで、あれで全て完璧だったらMarisa Monte型アンドロイドか?と訝しむヤツもいるかもしれないな・など思ったり。

ちょっと前のSt.Vincentとともに「世界最高」のライヴだと思う(今のアニー・クラークはちょっと)。


ブラジルの伝統を踏まえたRockだしFunkなのだけど、楽曲の素晴らしさ(改めてそう感じる)・Ed Motta,Carlinhos Brown,Caetano Velosoのチカラ、大きいし、それが『真の歌姫』に結実する。理想的。「偉大な」と云う形容を何度も思った。彼女だけではなく、そのチームとしても。

すごくレヴェルの高いものだった。誰も追いつけないほどの。土台の「分厚さ」がちょっと比類ない。最高の「雑食」音楽。羨ましくなった。

Marisaはブラジル史上でも「最高」のものの一つであることはもう見て間違いないです。


世界を平和へと導くことだってできそうな「柔らかさ」と「しなやかさ」「たおやか」なMarisa Monte.大スターだな。

お客の年齢層もまあまあ高かった。Marisaに未だ触れることのできない、ヤングたち、何かそのぅ、情報の道筋、間違ってると思うよ。いやマヂで。

ホンマ、生きてて良かったと心底思える夜だった。

posted by 浪速のCAETANO at 14:01| 大阪 ☁| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。