2020年01月14日

セメント屋のオヤジ・妄言す

1)一つの国で


2)一つの場所で


3)一つの言葉で


4)一つの民族


5)一つの天皇



低脳の知ったか。レヴェル低すぎて、笑える。ボンボンのじじいってこんなもん。

全部嘘だから。

唯一そうかなあと思えるかもしれないのは3)だが、これは現代人には「そんな気がする」だけのこと。英語が他言語からの「外来語」を多数受け入れているのと同様、日本語もまた大陸・半島からの「最後の受け皿」となった列島の弧であった結果でもあるからね。倭人は中華帝国から「字」を習った。そしてその字に言葉を「充てた」。というか一部「逆輸入」も含め、その言葉は構成された・が正しい。その倭人という言い方もそれより以前・がなかったかのような誤解があるから正しく言うなら、nativeと言える縄文人(A)(そのルーツは、ミクロネシア〜メラネシア〜半島〜大陸のロシア側のツングース系まで様々)を征服した中国江南系の人々(B)による銅鐸文化を、さらに征服した海人族(C)の中の(C)を指す。

中華帝国への朝貢の結果「倭人」と呼ばれたわけで。東夷の倭人。倭奴。

3)に関してはそう単純ではない。世界で最も早く「土器」は発達した地域はどこか?

それは、この列島である。ここ意外に軽視されてる。火山の存在って大きい。時代は下っても「阿蘇山あり(魏志倭人伝)」だし。土器の時代はまさにグッと遡ること縄文の頃。当然その土器は大陸へも「輸出」されることになる。最先端技術である・当時の。最新技術が入ってくるということは、その周辺の概念・もっというならモノの名前・言葉もまた入ってくるということ。甲骨文字から発展中のの中華帝国にそのモノ・概念が入って行くことは、当時の列島でのものも呼称・概念もまた入り、「漢字」を充てがわれたことを想像させる。言葉に関していうなら、先ほど言った「逆輸入」というのはそう言った可能性のことなのね。

なんかほんとケーハクに「一つの言葉」なんてやめていただきたい・セメント屋のおっさん。

1)2)4)5)に至っては「冗談はひょっとこ顔だけにしろ」である。


おれはそのうちばかうよ(一般人・政治家問わず)の誰かが『日本紀1300年』を騒ぎ出さないかと「ヒヤヒヤ」してる。嘘の・だがしかし、その重みである。

日本紀の嘘はみなさん・なんとなくそうかなあ?とは思ってはいるかもしれないが、「正確にここが」と言える人はほとんどいない。そう思う。いちばんのバカは歴史学者なのだが、大抵の他の学者におかれましても、「ややこしいことにはタッチせんとこ」これが本音。それが通れば、1)2)5)はセメント屋が正しいことになってしまうよね。タチの悪い「通説」なのだが。もう・どうしましょう?

1)2)5)はまとめて、否定できるものである。


ごく簡単に。

1)旧唐書には「倭国」と「日本国」は別々に書かれている。新唐書からは「倭国」は消えて日本国のみの記載。その間に「白村江の戦い」があった。年代でいうなら663〜701。この間に歴史は継ぎ足され、簒奪され、換骨奪胎され、ウソがまかり通ることになった。

2)倭国の都は「太宰府」。近畿の「豪族」からは『遠の朝廷』と憧れられた土地だったね。奈良よりも数百年早く「条坊制」が取り入れられた倭国の都。倭国には数百年早く「律令制」があり、倭国には数百年早く「仏教」が伝来しており、倭国の女王は3世紀の段階に「文字」が読め・書けた。先進性。

5)1)と同時期に行われた改竄に加えて、継体で近畿の豪族の大王の系譜は「途切れている」。南北朝でも。明治でも。


嘘ばっかり言うんじゃねえ。











posted by 浪速のCAETANO at 11:16| 大阪 ☀| Comment(0) | 古代史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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